Tone Benderのカルトなコピーモデル The Zonk Machine を再現!
The Honk Machineは、1965年に英国リーズの楽器メーカー JHS(JOHN HORNBY SKEWES)が発売した「Zonk Machine」を再現したファズペダルです。
Zonk Machineは、Tone Bender MKIのクローンモデルであり、回路や外観に多くの共通点がありますが、ユニークなサウンドは全くの別物です。近年、ビンテージ・ファズとして注目されていますが入手はほぼ不可能。まさにビンテージファズの聖杯のような存在です。
The Honk Machineは、Zonk Machineと同じ回路と、耳で徹底的に厳選したNOSゲルマニウム・トランジスタを使用することで、オリジナル機のユニークなマジックを再現しています。
現代の技術や製造方法では決して再現できない貴重なサウンドです。
2018年3月の生産モデルから、電池駆動の他にACアダプター(9V、センタープラス)が使用できるようになりました。
一般的なBOSSタイプの9VセンターマイナスのACアダプターは使用できないだけでなく、分岐DCケーブルを使ったデイジーチェイン接続は絶対に禁止、など、重要な注意点がございます。