HEAVYOCITY / OBLIVION: AGGRESSION DESIGNER【★内なる野獣を解き放つ、攻撃的なサウンドデザイン・コレクション!★】【★Thanksgiving Sale 最大75%OFF!!(〜2024年12月6日まで)★】

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SALE

搭載エンジン:KONTAKT PLAYER 7

DLサイズ:約7.81 GB

※こちらの商品はメール(シリアル納品)でのご案内となります。

注意:本商品は、ソフトウェアライセンスという性質上、返金・返品は一切できませんので、予めご了承ください。

元の価格は ¥25,014 でした。現在の価格は ¥20,011 です。 (税込)

数量

『OBLIVION: Aggression Designer』は、解放されたエネルギーと内臓を揺さぶるような感情を表現し、強烈なサウンドキャラクターであなたの作品を劇的に変貌させるシネマティック音源です。スコアリング・ツールキット『GRAVITY 2』の系譜にある『OBLIVION: Aggression Designer』は、ユニークでスタイリッシュなアナログソースを高度なオーディオ編集および処理技術で洗練させることで、荒々しく、パワフルなサウンドが生み出し、ハイオクタンなアクションシーンの演出に最適。魅力的なリズムペダル、野獣の唸りを彷彿させるベース、灼熱のリード、そしてモジュラーアンビエンスの宝庫です。

『OBLIVION: Aggression Designer』の開発にあたり、HEAVYOCITYは、DOOM Eternal、Justice League x RWBY、Red Vs Blueなどで知られる作曲家、David Levy とパートナーを組みました。彼のトレードマークである暗く不吉なサウンドは、シンセサイザーと生楽器を融合させ、モダンなサウンドデザインを取り入れています。それとHEAVYOCITYの知識と細心のキュレーションを組み合わせ、ユニークでインパクトがあり、感情を喚起させるインストゥルメントが完成しました。

『OBLIVION: Aggression Designer』は、高度にスタイル化されたレイヤーシステムを備える3チャンネルエンジン「OBLIVION Designer」、音楽的ニーズに合ったサウンドへアクセスする最大限の柔軟性を備えた「OBLIVION Menu」という様々なワークフローをサポートするために考案された2つのエンジンを搭載しています。これまでで最もパワフルで直感的なインストゥルメントにより、ワークフローを簡単にカスタマイズ可能。また、インスピレーションの源となる約350種類のスナップショット・プリセットが同梱されています。

伝説的なモジュール

象徴的なモジュラー機器の特性を捉えたサウンドソースを収録しています。かつては高度な専門知識が必要とされていたサウンドへ簡単にアクセスできます。

大胆なリズム

幅広いサウンドをカバーする72種類のリズムベッドを収録。ユニークなリズムパターンは簡単にミックスでき、あなたが思い描く強烈なサウンドを構築するのに役立ちます。

パワフルなプレイアブル・サウンドとテクスチャー

48種類のマルチサンプル・ソースから、大胆で強烈なメロディック・リードやベースラインを作成します。72種類のトナル・パッド / アトナル・パッド / ドローンで、内臓を揺さぶるような不気味なムードを作り出します。

衝撃的なスティンガーとトランジション

印象的なアクセントと音響的な句読点を提供するように設計されたこれらの要素には、トナルとアトナルのスティング、ユニークなモジュラーノイズ、緊張感を高める要素、そしてディープダイブが含まれます。これらのサウンドデザインのレイヤーは、興味を引き起こし、トラックの不気味な感情を強調します。

革新的なエンジン

『OBLIVION: Aggression Designer』は、これまでで最もパワフルで直感的なサウンドデザインエンジンを備えています。Gravity 2エンジンは、多様な音響シェーピング、複雑なレイヤリング、無限のサウンドソースの組み合わせが可能で、あなたのユニークな個性をすべての作品に注入することができます。

Performance Page

チャンネルにロードされたソースのプレイバックに関する設定を行います。画面中央のスイッチで、選択中のチャンネルにロードされているサンプルのオフセット等を設定する「PLAYBACK MODE (WAVEFORM)」と、チャンネルごとにトリガー時のベロシティ及び再生位置をオートメーションさせるシーケンサ「PLAYBACK MODE (SEQUENCER)」を切り替えます。

Source Browser

ソースのブラウジング、プレビュー、各チャンネルへのロードを行います。ロードは、画面上でのドラッグ&ドロップで可能です。

Master FX(Menu、Menu XL と共通)

コンプレッサーやサチュレーションなどの効果を1つのノブでコントロールするPUNISH FX を含む、8段階のマスターFX チェーン(FILTER / PUNISH / COMP / MOD / EQ / DELAY / REVERB)。

OBLIVION Menu

36個の鍵盤に、一つずつソースを割り当てることができます。

※Pre Channel Control、及びMacro Sequencer / LFO Page、Master FX は、OBLIVION Designer インストゥルメントと共通です。

Source Control Page(メイン画面)

鍵盤(ソース)ごとに個別のオフセット、ボリュームエンベロープ/EQ/フィルタを設定します。

Macro Page

インストゥルメント全体にかかるENVELOPE(ADSR)、TONE(FILTER / EQ)、DRIVE(SATURATION / DISTORTION)、MOTION(GATE / PITCH)、SPACE(DELAY / REVERB)を設定します。

Source Browser

各鍵盤にマッピングするソースのブラウジング、プレビュー、鍵盤へのロードを行います。ロードは、ブラウザ内から画面右側の鍵盤へドラッグ&ドロップして行います。

※( )内は、収録ソース数。

Rythmic Pedals:複雑なリズム

カテゴリ:Straight(36) / Triplet(36)

Playables:マルチサンプルのベース / リード

カテゴリ:Basses(24) / Leads(24)

Sustains:不穏であったり重たいドローンや有調 / 無調のパッド

カテゴリ:Drones(24) / Tonal Pads(12) / Atonal Pads(36)

Stings:印象的なスティング

カテゴリ:Tonal Stings(36) / Atonal Stings(36) / Modular Noises(12) / Modular Glitches(12) / Modular Rips(12)

Transitions:不気味なムードを強調するトランジション

カテゴリ:Tension Builders(24) / Deep Dives(12)

『OBLIVION: Aggression Designer』には、以下2つのインストゥルメントが用意されています。

OBLIVION: Designer

ソースを3種類ロードし、シームレスにブレンド / レイヤーする3チャンネル・ミキサーを搭載。ボリューム / パン / チューニングなどの基本的コントロールはもちろん、ベンドレンジ、レガート、モノ / ポリ、グライドなど3つのチャンネルそれぞれ独自に設定が可能なほか、各チャンネルのマッピング範囲を調整することができカスタマイズの可能性は無限大です。ダイナミックで変化し続ける音楽体験が得られます。

Macro Page(メイン画面)

ソースを3種類ロードし、シームレスにブレンド / レイヤーする3チャンネル・ミキサーを搭載。ボリューム / パン / チューニングなどの基本的コントロールはもちろん、ベンドレンジ、レガート、モノ / ポリ、グライドなど3つのチャンネルそれぞれ独自に設定が可能なほか、各チャンネルのマッピング範囲を調整することができカスタマイズの可能性は無限大です。ダイナミックで変化し続ける音楽体験が得られます。

Options Page

各チャンネルごとのベロシティ感度、レガートON / OFF、ピッチベンドレンジ、グライドON / OFF、モノ / ポリ設定を行います。

Pre Channel Control(Menu、Menu XL と共通)

ENV(ENVELOPE)

TONE(FILTER / EQ)

DRIVE(SATURATION / DISTORTION)

MOTION(GATE / PITCH)

SPACE(DELAY / REVERB)

選択したチャンネルのプリエフェクト、ENVELOPE(ADSR)、TONE(FILTER / EQ)、DRIVE(SATURATION / DISTORTION)、MOTION(GATE / PITCH)、SPACE(DELAY / REVERB)を設定します。ノブが2重になっているパラメータは、マクロ・オートメーションによりパラメータが変化するレンジを設定できます。

Mixer Page

画面中央のCHANNEL MIX REGIONS にてポインタをドラッグし、3チャンネルのミックス具合を調整します。AUTOMATE機能により、ポインタをドラッグする動きを最大4小節分記録し、オートメーションさせることが可能。DRIFT / SCATTER機能で、ポインタのポジション(チャンネルのミックス具合)をランダム化させることが出来ます。

Macro Sequencer / LFO Page(Menu、Menu XL と共通)

様々なコントロールをオートメーションさせるマクロ・シーケンサーの設定を行います。5つのPre Channel Control(ENV / TONE / DRIVE / MOTION / SPACE)それぞれ個別にモジュレーションのレンジを設定することが可能です。

Performance Page

PLAYBACK MODE (WAVEFORM)

PLAYBACK MODE (SEQUENCER)

Source Browser

ソースのブラウジング、プレビュー、各チャンネルへのロードを行います。ロードは、画面上でのドラッグ&ドロップで可能です。

チャンネルにロードされたソースのプレイバックに関する設定を行います。画面中央のスイッチで、選択中のチャンネルにロードされているサンプルのオフセット等を設定する「PLAYBACK MODE (WAVEFORM)」と、チャンネルごとにトリガー時のベロシティ及び再生位置をオートメーションさせるシーケンサ「PLAYBACK MODE (SEQUENCER)」を切り替えます。

Master FX(Menu、Menu XL と共通

コンプレッサーやサチュレーションなどの効果を1つのノブでコントロールするPUNISH FX を含む、8段階のマスターFX チェーン(FILTER / PUNISH / COMP / MOD / EQ / DELAY / REVERB)。

OBLIVION Menu

36個の鍵盤に、一つずつソースを割り当てることができます。

※Pre Channel Control、及びMacro Sequencer / LFO Page、Master FX は、OBLIVION Designer インストゥルメントと共通です。

Source Control Page(メイン画面)

鍵盤(ソース)ごとに個別のオフセット、ボリュームエンベロープ/EQ/フィルタを設定します。

Macro Page

インストゥルメント全体にかかるENVELOPE(ADSR)、TONE(FILTER / EQ)、DRIVE(SATURATION / DISTORTION)、MOTION(GATE / PITCH)、SPACE(DELAY / REVERB)を設定します。

Source Browser

各鍵盤にマッピングするソースのブラウジング、プレビュー、鍵盤へのロードを行います。ロードは、ブラウザ内から画面右側の鍵盤へドラッグ&ドロップして行います。

動作環境
 
macOS
macOS 12 Monterey (Intel CPU)
macOS 12 Monterey (ARM)
macOS 13 Ventura (Intel CPU)
macOS 13 Ventura (ARM)
macOS 14 Sonoma (Intel CPU)
macOS 14 Sonoma (ARM)
  • CPU:Apple Silicon
  • RAMメモリ:4GB以上(6GB以上推奨)
  • KONTAKT 7 PLAYER あるいはKONTAKT 7 Ver.7.10.5 以降
  • OpenGL 2.1 以上対応
  • NKS 2.0対応
Windows
Windows 10 64bit
Windows 11
  • CPU:Intel Core i5 以上
  • RAMメモリ:4GB以上(6GB以上推奨)
  • グラフィック:OpenGL 2.1 以上
  • KONTAKT 7 PLAYER あるいはKONTAKT 7 Ver.7.10.5 以降
  • OpenGL 2.1 以上対応
  • NKS 2.0対応
ご使用にあたって
  • その他、インストール時にはストレージに19GB以上の空き領域が必要です。
  • サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
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