『MODERN G-31』は、31のEQバンド、高精度フローティング・パラメトリック・ベル・フィルター、リアルタイム・アナライザー、ビンテージ・コンソールの「Drive」モデルなどを搭載した、現代的なフル機能グラフィック・イコライザー・プラグインです。バンド間の相互作用による位相変化などの影響を排除するために、一般的なIIR方式のグラフィックEQとは異なる最小位相/直線位相のFIRフィルターを採用。これにより高精度のEQカーブとレスポンスを実現し、自然なイコライジングをもたらします。
THREE-BODY TECH / MODERN G-31【★自然なイコライジングをもたらす、31バンド・グラフィックEQ!★】【★THREE-BODY TECHクリスマスセール!ソフト音源・プラグイン最大40%OFF! 期間:~2024年12月31日(火)まで!!★】
元の価格は ¥4,345 でした。¥3,606現在の価格は ¥3,606 です。 (税込)
- 31バンドのEQ
- ミニマルフェイズ/リニアフェイズモードの切り替え可能
- 3つの処理モード:左右のチャンネルに同一のEQパラメータが適用される「ステレオモード」、左右のチャンネルそれぞれにEQが用意され異なるパラメータを設定可能な「L/Rモード」、ステレオチャンネルをミドルチャンネルとサイドチャンネルにリミックスし、それぞれ個別に設定可能な2つのEQに渡されて再びステレオチャンネルにミックスされる「M/Sモード」
- 2つの操作モード:複数のバンドをマウスでドラッグしてゲインを変更する「ドローモード」、1つのバンドだけにフォーカスして操作する「スライダーモード」
- 各バンドのステップ間のスムーズさ/バンドスライダーのデシベル幅を調整可能
- ビンテージ・アナログコンソールのハーモニックディストーションを再現する「Drive」シミュレータ搭載
- 対応するバンドの音のみ発音させる「L」ボタン
- パラメーター操作のUndo / Redo に対応
- A/Bボタンで2つのパラメータ設定を素早く切り替えることが可能、AB間での設定コピーも可
- シンプルで迅速なワークフロー
- ミニマルフェイズモードではレイテンシー0、リニアフェイズモードでは2,048サンプル
- スペクトルビジュアライザー
- 高度な最適化
- 自由にサイズ変更が可能なGPUアクセラレーションによるインターフェース
- CPU:Intel / Apple M1 CPU(Rosetta2)、SSE4.1 以上
- RAMメモリ:4GB以上
- ※64bitのみ動作
- ※Logicは、Logic Pro X 以降に対応
- CPU:Intel / AMD CPU、SSE4.1 以上
- RAMメモリ:4GB以上
- ※VST(32bit)は、Cakewalk Sonar 8.5 のみ対応
- その他、インストールには300MB以上の空き領域が必要です(インストール時)。
- サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります(同時に2台まで認証可能、1年に最大4回のディアクティベートが可能)。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。