MXXXCoreは、究極のエフェクトであるMXXXを手頃な価格で手に入れる方法です。
ローコストで、必要なモジュールだけを入手することができます。
○MXXXCoreに含まれているプロセッサー
MXXXには、MeldaProductionプロセッサーのほとんどすべてが含まれていますが、高価と感じるかもしれません。
MXXXCoreは、基本的な構成要素のみが含まれています。
MXXXはフルライセンスと同じように使用できますが、すべてのプロセッサが使用できるわけではありません。
上の画像をより、MXXXCoreにデフォルトで含まれているものを確認できます。

○残りのプロセッサーをMXXXCoreに取り込む方法
MXXXCoreにはもちろんMXXXのすべてのモジュールが含まれていますが、それらを有効にするにはライセンスが必要です。
例えば、MSpectralDynamics(またはそのプラグインを含むバンドル)を所有している場合、MXXXCoreでも有効になります。
MXXXCoreでは、所有していないプロセッサーを挿入することも、そのプロセッサーを使用するプリセットを開くこともできません。