Silent Angel / N8 =オーディオ用スイッチングハブ=【★アクセサリー・プレゼントキャンペーン!期間:~2025年10月13日まで!!★】

Silent Angel / N8 =オーディオ用スイッチングハブ=【★アクセサリー・プレゼントキャンペーン!期間:~2025年10月13日まで!!★】
Silent Angel / N8 =オーディオ用スイッチングハブ=【★アクセサリー・プレゼントキャンペーン!期間:~2025年10月13日まで!!★】

購入期間:2025年9月12日(金)~ 2025年10月13日(月)
応募期間:2025年9月12日(金)~ 2025年10月17日(金)

■プレゼント内容
N8をご購入の方:Silent Angel製インシュレーター(1セット/3個入り)
F1をご購入の方:アップグレードDCケーブル(B05V020RR)

■応募方法
専用WEB応募フォームよりご応募いただけます。
https://kanjitsu.com/campaigns/silent-angel-2025/

¥50,000 (税込)

数量

N8は、NASのライブラリーにあるハイレゾデータや、amazon HD/Tidalといったロスレス・ストリーミング・サービスをハイクオリティーで再生するために開発設計されたオーディオ用スイッチングハブです。楽曲の高音質化に伴い、音楽データの容量は大きくなっています。ネットワークへの負荷も増えている中、安定したネットワークの構築において、ハブの役割はより重要となっています。N8は、ネットワーク内外の音楽データや映像データを安定して転送するだけではなく、転送により発生するジッターをも低減させることで、データに収録されている音楽や映像のクオリティーを損失することなく、ネットワーク上のオーディオ機器へと送り届けます。

  • より正確で安定したデータ転送を実現するために開発された Silent Angel TCXO

大型化する音楽データや映像データをより正確に、安定して転送するために、Silent Angelはオリジナル・インターナル・クロック、Silent Angel TCXOを開発しました。これにより、N8筐体内での温度変化に左右されることなく、正確な水晶発振が可能となるため、結果、データ転送がより正確になるだけでなく、ジッターの低減も実現します。Silent Angel TCXOは、通常のTCXOと比較して精度が80%以上高く、通常の水晶発振に比べ500倍の精度を実現しています。

  • 高性能 EMIアブソーバーを新規開発

筐体内部で発生する電磁ノイズ(EMI)は、データ信号を劣化させ、再生時の音質に大きな影響を与えます。Silent Angelは、高性能EMIアブソーバーを新規開発。N8のボトムに設置し、基板から発生するEMIを吸収し、音楽データや映像データへの影響を極限まで抑え込みます。

  • コモンモードチョークを搭載

N8の外部から回り込んでくるコモンモードノイズ対策としてコモンモードチョークを搭載し。回路内へと回り込むコモンモードノイズを抑え込んでいます。

  • 電源供給回路にノイズフィルターを採用

電源供給回路に、ノイズフィルターを採用し、電源回路上のノイズを削減、電源まわりのノイズを減らすことで、より正確で、高品質のデータ転送を実現しました。

  • 医療用ACアダプター

安全性に優れた2 MOPPレベルの二重保護装置を採用したAC アダプターを同梱、EMC(電磁両立性)要件にも対応しているので、オーディオ機器等への影響も最小限となっています。

  • ジッターを90%以上も改善した優れた音質

オーディオ用hubに求められて低ジッターを実現。一般的なHubと比較して、▲47%の改善を達成しています。

仕様
・寸法:154.5mm×85mm×26mm
・重量:350 g
・ポート数:8ポート×Audio Grade 100/1000 Base T ポート
・メインクロック精度:25℃で0.1 ppm
・外部電源:5V/1A ACアダプター
・最大消費電力:5W
・付属品:ACアダプター、LANケーブル
・保証期間:1年

オーディオ用NASのメーカーで開発設計に携わっていたEthan氏とChorus氏は、その頃よりDSDの高い音質に着目する一方で、DSDそして、ハイレゾ音源から再生される楽曲のクオリティーは、CD、 SACDといったディスクプレーヤーと比較して、十分に引き出されていないと感じていました。ハイレゾ音源本来のクオリティーを引き出すには、オーディオ用のネットワーク製品の開発が必要だと決意し、2014年にSilent Angelのプロジェクトをスタートさせました。2017年EMC Chinaの元CTO Eric Huangが設立したThunder Data社のバックアップのもと、最初に開発を手掛けたのは、ネットワークオーディオの再生において音質を左右するスイッチングハブ“N8”、 ミュージックサーバー“Z1”、Z1の設定と操作のため“VitOS”でした。現在は、ポート数を増やしたスイッチングハブ“N16”、 ネットワークトランスポート“M1”といった製品の開発設計も実現。オーディオ用ネットワーク製品の企画開発に絶え間なく取り組んでいます。

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