Lustrous Platesは、革新的なTemporal Acoustic Spectral Mappingテクノロジーによる響きの美しい10種の伝統プレートリバーブを再現します。

Lustrous Platesは、10の特徴的なプレートリバーブモデルを備えた豊かで豪華な現代的に設計されたプレートリバーブプラグインです。その核となるTemporal Acoustic Spectral Mapping(TASM)は、独自のマルチバンドダイナミックキャプチャと解析方法を使用することで、各々のプレートリバーブの自然減衰を前例のない周波数固有のプロファイリングを可能にし、それを高度なリバーブ合成アルゴリズムにマッピングすることに成功しました。
これは、単に実際のハードウェアプレートの均一な拡散と美しいスペクトルディケイを再現するだけでなく、正確な周波数分散、幅、変調制御などを含め、他のプレートエミュレーションでは不可能な方法で古典的なアルゴリズムリバーブパラメーターの微調整を可能にする恩恵もあります。
正確なモデリング
プレートリバーブの周波数分散、その響きに重要な役割を果たします。これは、特にトランジェントへの作用が響きを特徴付ける主な理由になります。鞭打ったようなプレートによる響きは、特にパーカッシブ素材では顕著ですが、ギターやボーカルに適した特徴的なリバーブとしても望ましいです。
これは、金属板の振動によって発生した響き(音)が、周波数によって異なる速度であるために発生します。光の波長を空間的に異なる色に分割するプリズムと同様、プレートは、異なる周波数を異なる量とタイミングで発生するため、一時的に音を分散させます。低周波は金属の質量によって、高周波よりも遅れて発生します。
周波数によって異なるディレイの変化率をシミュレートすることは、説得力のあるプレートリバーブの響きを得るために不可欠です。実際のプレート分散では、主にプレートのサイズとピックアップ位置によって決定されますが、金属素材、張力、取り付け方法などの要因がすべて、響きの違いを生みます。Lustrous Platesでは、各プレートのシミュレートされた分散量はすべて、”周波数分散”パラメーターの操作一つで、迅速かつ効果的に望む効果を得ることができます。

精密な操作
モジュレーションリバーブ
Lustrous PlateのFusion-IR Synthesisエンジンは、フルモジュレーション可能で、とても自然で有機的なリバーブ効果を実現します。そして響きに不要なコーラスや脚色が一切無く、妥協のない残響特性を持ちます。 そして、モジュレーション量や速度の調節が可能で、バイパスをして従来の静的なリバーブ効果にすることも可能です。
リズミックリバーブ
リバーブの発生タイミングを意図的に遅らせるプリディレイは、ミリ秒単位以外に、メトロノームボタンのオンでDAWのプロジェクトテンポと同期した相対値(音符単位)でも設定可能です。
特別な音像の拡がり操作
Lustrous Platesによって生成された空間は、その減衰の長さと同様に音像の広がりも扱います。モノラルから脚色のないトゥルーステレオ空間まで、位相やモノラル変換時のキャンセル効果を心配することなく、ミックス合わせて自由にリバーブの拡がり幅を調節できます。


