Sonarworks / SoundID Reference Virtual Monitoring PRO with Binaural Measurement Microphone (EREF)

Sonarworks / SoundID Reference Virtual Monitoring PRO with Binaural Measurement Microphone (EREF)
Sonarworks / SoundID Reference Virtual Monitoring PRO with Binaural Measurement Microphone (EREF)

SoundID Reference Virtual Monitoring PROには、SoundID Reference for HeadphonesおよびVirtual Monitoringの全機能に加え、ユーザーが自身のスタジオ環境やミックスチェック環境に合わせたバイノーラルプリセットを作成する機能が搭載されています。本ライセンスはWindowsおよびMacにおけるVirtual Monitoring PROのアクティベーションをカバーし、測定用EREFバイノーラルマイクロフォンが同梱されています。最大3台までのインストールに対応。

付属品: 測定用イヤホン型バイノーラルマイク、USB-C接続の専用プリアンプ、USB-Cケーブル、SoundID Reference Virtual Monitoring PROライセンス(SoundID Reference for Speakers &Headphones + Virtual Monitoring PROアクティベーションキー)、キャリングケース

※こちらの商品はメール(シリアル納品)でのご案内となります。

注意:本商品は、ソフトウェアライセンスという性質上、返金・返品は一切できませんので、予めご了承ください。

¥49,500 (税込)

数量

お気に入りのモニタリング環境をいつでも、どこでも。

スタジオや部屋などの再生環境をヘッドホンで再現!

いつでも、どこでもミックスチェックや制作作業が可能に!

SoundID Reference Virtual Monitoring PRO は、ご自身の部屋やお気に入りのスタジオの音響特性を測定、キャプチャーし、それをヘッドホンで再現可能にする「ヘッドホン向けバーチャルモニタリング環境」です。これにより、場所や時間を問わずに、お気に入りのスタジオや場所で聴いているのと同じ音響特性でミックス作業やモニタリングが行えます。付属のイヤホン型のバイノーラルマイクを使い、専用の手順ガイドの通りに測定をするだけで部屋とスピーカーの特性を約15分でキャプチャー。生成された音響特性のプロファイルをヘッドホンで再現します。

パーソナライズされた空間シミュレーション

お好きなスタジオ、部屋、クライアント環境、カーオーディオなど、任意のステレオ再生環境を測定し、その音響を忠実にヘッドホンで再現。

ヘッドホンでモニタリング環境を持ち歩き可能

スタジオ、外出先、自宅など、どこでも同じモニタリング環境で作業ができ、時間や場所の制約を解消。

プラグインまたはシステムワイド対応

DAW用プラグイン(VST / AU / AAX)またはスタンドアロン/システムワイドアプリで動作。

高解像度で低レイテンシー

再生時サンプリングレートは44.1~192kHz対応。プラグイン使用時はほぼゼロ・レイテンシー、システムワイドでも目立たないレイテンシーでモニタリング可能。

幅広いヘッドホン対応

既存のヘッドホンキャリブレーションがなくても、任意のオーバーイヤー・ヘッドホンで使用可能。

●夜の時間帯や移動先でヘッドホンによるミックスやチェックを行う制作クリエイターの方

●自宅スタジオと別スタジオやクライアント・ルーム間でモニタリング環境を統一したいエンジニアの方

●外出先や車の中など、多様な環境かつ慣れた環境でミックスチェックしたいプロやアマチュアの方

●ヘッドホンでのミックス作業が多く、スピーカー再生環境を常設できない制約がある方

対応OS: Windows (64bit, Win10以降) / macOS (64bit, macOS 11以降) ※インターネット環境が必要

プラグイン形式: VST, AU, AAXなど主要DAWに対応、スタンドアロン/システムワイド再生も対応

再生サンプリングレート: 44.1~192kHz対応

パソコン以外の必要ハードウェア: USB-C対応ポート(USB 3.0 推奨)(測定時) 44.1kHz/24bit入力に対応のオーディオインターフェイス(スピーカー/ヘッドホン個別出力を備えたもの)、ヘッドホン、ステレオスピーカー

測定にはスピーカーでの再生環境とヘッドホンが必要です。最初に部屋のキャプチャーが必須となります。

キャプチャーした音響特性プロファイルはユーザーおよび環境固有の物となるため、ご自身以外の他の方や別の部屋にはそのまま使うことができません。

ご利用にはインターネット環境が必要です。(定期的なライセンス認証が必要なため、完全なオフラインでの使用はサポートしていません。)

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