Antares / AutoTune 2026

Antares / AutoTune 2026
Antares / AutoTune 2026

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¥38,775¥51,700 (税込)

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The original AutoTune, reborn.

数秒でプロフェッショナルな ボーカルを

AutoTune 2026は、従来のAutoTuneアルゴリズムを高速化の観点から再設計し、クラス最高レベルのサウンドと優れた操作性を両立。

AutoTuneの本質であるシンプルな操作体系とスムーズなワークフローにより、わずか数秒でプロ品質のボーカルサウンドを実現します。

クラス最高レベルのAutoTune®ピッチ補正機能

超低CPU使用率

低レイテンシー処理

ピッチを可視化するビジュアル表示機能

HumanizeおよびFlex Tune機能対応

AutoKey 2対応

より低負荷で、よりパワフルに

内部の最適化によりAutoTune 2026は、トラッキング、ミキシング、ライブチューニングのいずれにおいても、これまで以上に優れたパフォーマンスを発揮します。

最大

2.3倍高速

192 kHz時のCPUパフォーマンス ※1

最大

35%増

48 kHz時の処理効率 ※2

最大

2倍以上

プロジェクトあたりのインスタンス数 ※3

生まれ変わったオリジナルのAutoTune

AutoTuneの伝説的なピッチ補正アルゴリズムを、スピードを重視して再設計。制作のスピードを落とすことなく、求めるプロ仕様のボーカルを実現。パフォーマンスとワークフローを最適化しながらクラス最高のサウンドを提供します。

創造性に匹敵するパフォーマンス

ライブパフォーマンスに最適な低レイテンシー(Low Latency)モードと、ミックスに最適な高音質(HQ)モードを瞬時に切り替え可能。シームレスなリアルタイム処理が、どんな状況でもあなたのインスピレーションに追従します。

最も重要なコントロール

理想のボーカルサウンドを形作るために必要なすべてが、これまで以上に直感的に操作可能に。

チューニングを可視化

Humanize機能でロボット的な補正を抑え、Flex Tuneで表現力を高めるなど、AutoTuneの主要機能をコントロール。新開発のビジュアルフィードバック・インジケーターがボーカルへの影響を正確に表示し、推測による作業を不要にします。

クラシッククール vs モダンマジック

Classic Modeを選択すると、あのAutoTune 5のレトロな雰囲気を再現し、数十年にわたりポップミュージックを席巻してきた象徴的な「AutoTune効果」を実現します。より繊細な調整には、Modern ModeでFlex TuneとHQモードを使用し、ボーカルをより細かく制御できます。

シンプルな設定、パーソナライズされたチューニング

AutoTune 2026は、あなたの声にふさわしい処理を施します。Vocal Rangeを選択するか、プラグインに自動設定させましょう。キーとスケールを設定すれば、準備完了です。

音符ごとの完璧なピッチ

再設計されたEdit Notes機能により、スケールのカスタマイズがこれまで以上に簡単になりました。選択したスケール内で音符をクリックするだけで追加・削除が可能。どの音程をターゲットにするかを完全にコントロールできます。

AutoKey 2対応

AutoKey 2をマスターバスに配置すれば、楽曲のキーやスケール、テンポを探す手間が一切不要になります。ワンクリックでセッション内のすべてのAutoTuneインスタンスを同期します。

幅広い互換性

VST3、AU、AAXフォーマットをサポートする主要なDAWすべてと完全な互換性があります。FL Studio、Logic Pro、Pro Tools、Ableton Liveのいずれで制作する場合でも、AutoTuneはあらゆるプラットフォームで一貫した信頼性の高いパフォーマンスを提供します。

Apple Siliconネイティブ

Apple Siliconネイティブサポートにより、パフォーマンスと効率性が向上しました。AutoTune 2026は最新のAppleハードウェアに最適化されており、MシリーズMacで処理速度と最高の効率を実現します。

※1:最大2.3倍のパフォーマンス改善は、macOS M3 ProおよびWindows 11(Dell XPS i9)環境において、制御された条件下で単一のプラグインインスタンスを192 kHzで使用し、AutoTune Modern ModeのCPU最適化に関する内部テストで示されたものです。パフォーマンスは、システム構成、サンプルレート、バッファーサイズ、DAW、オーディオインターフェース、および同時に使用するプラグインの数によって異なります。

※2:35%のCPU効率改善は、macOS M3 Pro環境において、制御された条件下で単一のプラグインインスタンスを48 kHzで使用し、AutoTune Modern Modeに関する内部テストで示されたものです。パフォーマンスは、システム構成、サンプルレート、バッファーサイズ、DAW、オーディオインターフェース、および同時に使用するプラグインの状況によって異なります。

※3:12%から106%のCPU効率改善は、プラットフォームとサンプルレートに応じて、AutoTune Modern Modeに関する内部テストで示されたものです。(起動できる)インスタンス数は、総システムリソース、サンプルレート、バッファー設定、および他の実行中のプロセスによって決まります。

グラミー賞®受賞プロデューサーによるプリセット

トップアーティストやプロデューサーが作成したAutoTuneだけのプリセットを使用して、特徴的なボーカルサウンドにすぐにアクセスできます。

Zedd

グラミー賞受賞アーティスト&プロデューサー

Justin Bieber、Lady Gaga、Ariana Grande、Katy Perryなど。

JESS JACKSON

グラミー賞受賞プロデューサー、ソングライター、ミキサー

Pop Smoke、GloRilla、Kanye West、Chris Brown、Tygaなど。

DJ Swivel

グラミー賞受賞プロデューサー、ミキサー、ソングライター

The Chainsmokers、Beyonce、Lil Nas X、BTS、Selena Gomezなど。

Trooko

ラテングラミー賞受賞プロデューサー&ミキサー

Residente、Bad Bunny、Beyonce、Major Lazer、MIA、Santigold など。

Jean-Marie Horvat

グラミー賞ノミネートミキサー&プロデューサー

Michael Jackson、The Weeknd、Destiny’s Child、Leon Thomas、Coco Jonesなど。

Major Seven

マルチプラチナプロデューサー、ソングライター、ミュージシャン

Jay-Z、Rihanna、LISA、Megan Thee Stallion、Glorilla、Burna Boy、Rick Rossなど。

Nick Sarazen

グラミー賞ノミネートプロデューサー&ソングライター

Tiësto、Ariana Grande、Snoop Dogg、Sofi Tukker、Jennifer Lopez、Saweetieなど。

Randy Urbanski

グラミー賞受賞レコーディングエンジニア

Beyonce、Skrillex、Kanye West、Katy Perry、Ari Lennox、Christina Aguilera、Lionel Richieなど。

Joe Gallagher

グラミー賞受賞プロデューサー&エンジニア

Ariana Grande、Jazmine Sullivan、Kehlani、Ali Gatie、Patti LaBelleなど。

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Mac

  • macOS 13 Ventura以降
  • プラグイン形式:
    • VST3(64 bit)
    • AU(オーディオユニット)
    • AAXネイティブ(64 bit)
  • オーディオ要件:
    • サンプルレート:44.1 kHz~192 kHz
    • ビット深度:16/24/32 bit浮動小数点
    • モノラル/ステレオサポート

Windows

  • Windows 10 および 11
  • プラグイン形式:
    • VST3(64 bit)
    • AAXネイティブ(64 bit)
  • オーディオ要件:
    • サンプルレート:44.1 kHz~192 kHz
    • ビット深度:16/24/32 bit浮動小数点
    • モノラル/ステレオサポート

Q:AutoTune 2026とは何ですか?

AutoTune 2026は、伝説的なピッチ補正技術を徹底的に再構築したソフトウェアです。現代の音楽制作者のためにゼロから再構築された、合理化された直感的なインターフェースを通じて、プロ品質のピッチ補正を実現します。


Q:AutoTune 2026は誰を対象に設計されていますか?

AutoTune 2026は、ベッドルームプロデューサーやコンテンツクリエイターからプロのスタジオまで、複雑な操作なしにプロフェッショナルなピッチ補正を求めるあらゆる方に最適です。ワークフローにおいて品質と効率の両方を重視するクリエイターのために設計されています。


Q:AutoTune 2026とAutoTune Pro 11の違いは何ですか?

AutoTune 2026は、定評あるピッチ補正アルゴリズムを徹底的に再設計し、現代のワークフローに合わせて根本から再構築しました。画期的なパフォーマンス最適化により、複数インスタンスの同時実行時のオーバーヘッドは3%未満に抑えられています。Auto-Tune Pro 11は、グラフモード編集、タイムコレクション、ハーモニープレーヤーなど、最も機能豊富なオプションとして引き続きご提供していますが、AutoTune 2026は、プロフェッショナルで透明性の高いピッチ補正を最大限の効率性と直感的なインターフェースで実現し、クリエイティブな流れを阻害しないという最も重要な点に焦点を絞っています


Q:AutoTune 2026はライブパフォーマンスに適していますか?

はい!AutoTune 2026はライブパフォーマンスに最適化されており、超低レイテンシー処理により、補正したボーカルを遅延なくリアルタイムでモニタリングできます。洗練されたインターフェースで設定を瞬時に調整でき、優れたCPU効率により、システムのオーバーロードやドロップアウトのないステージ上での安定したパフォーマンスを実現します。


Q:AutoTune 2026のインスタンスを複数実行できますか?

はい!AutoTune 2026は、効率的なマルチインスタンスの使用に最適化されており、システムに負担をかけずに複数のトラックで使用できます。


【メーカーページ】AutoTune® 2026のご紹介 | 伝説のピッチ補正、再誕生

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