多チャンネルの入出力に対応するモジュールカード
Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれています。これらのパワフルなモジュールは、Apogeeの持つ技術ノウハウの集積、並外れた音質を持つデジタル・オーディオ・レコーディングそのものを表しています。16×16 SEはイマーシブオーディオなど、多チャンネルを扱うスタジオに最適。将来を見据えた柔軟なスタジオ構築を実現します。
自由な入出力の拡張を可能にする、Symphony IO Mk II モジュール・システム
Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれ、ダイナミックレンジ:AD 124dB(A)、DA 128dB(A)、THD+N:AD -115dB、DA -119dB を実現。Symphony シリーズ最高音質をステレオからイマーシブ・オーディオまで多彩なフォーマットに提供します。
対応フォーマット
- Thunderbolt
- Pro Tools|HD
- Waves SoundGrid
- Dante
製品仕様:入出力の詳細
インプット
- ・アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch
- ・S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch
アウトプット
- ・アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 6ch
- ・S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch