audio-technica / AT6902ST (スパイクベースインシュレーター)【★中低域をより豊かに、好みの音にアレンジも可能!ステンレス材を採用したスパイクベース!★】

audio-technica / AT6902ST (スパイクベースインシュレーター)【★中低域をより豊かに、好みの音にアレンジも可能!ステンレス材を採用したスパイクベース!★】
audio-technica / AT6902ST (スパイクベースインシュレーター)【★中低域をより豊かに、好みの音にアレンジも可能!ステンレス材を採用したスパイクベース!★】

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  • 中低域をより豊かに、好みの音にアレンジも可能

    ステンレス材を採用したスパイクベース

    スパイクインシュレーターとの組み合わせにより、お持ちの小型~中型スピーカーの音質を向上させる、ステンレス材を採用したスパイクベースインシュレーター。左右のスピーカーをそれぞれ3点で支持する6個入。同素材または異素材のスパイクインシュレーターを選ぶことで、あなた好みの音にアレンジできます。さらに、スパイクインシュレーターと組み合わせた高さが18mmになるよう設計され、位置調整もストレスなく行えます。

    AT6902ST:製品画像

  • ブックシェルフスピーカーの能力を最大化

    音質を向上させ、スパイクを変えれば音のアレンジも楽しめる

    ・スパイクを保持し、安定した設置ができるスパイクベースインシュレーター

    スパイクインシュレーターと組み合わせれば、音の分離感に優れた、本来の情報量を引き出すことができます。耐荷重は1個当たり7kg まで、3点支持の場合は21kgまで対応可能。

    また、スパイクインシュレーターの素材を変えることで、音のアレンジを楽しめます。異素材で組み合わせた際は、スピーカーに接する側の素材の音の傾向が強くなります。

    *スパイクインシュレーター AT6901BR / AT6901ST と組み合わせてご使用ください。

    AT6902ST:設置イメージ

    ・豊かな中低域で迫力のある音を実現:同素材 AT6901ST との組み合わせ

    ステンレス材の特性によって表現力豊かで芯のある中低域になり、迫力のある音を実現します。

    ・美しい高域に、音の迫力をプラス:異素材 AT6901BR との組み合わせ

    響きや高域の伸びがやや穏やかになり、迫力のある音質になります。真鍮材とステンレス材両方の特性が出ますが、真鍮材の方が強く音に反映されます。

    AT6902ST:組み合わせイメージ

    ・高さ18mm設計で指が入りやすくスムーズな位置調整が可能

    スパイクインシュレーターと組み合わせた高さは18mmで、設置面とスピーカーの間に指が入りやすいため位置調整がストレスなく行えます。

    <「真鍮」と「ステンレス」2種のスパイクとベース>

    計4種類の組み合わせで音のアレンジが楽しめる。

    AT6902ST:組み合わせ設置イメージ

数量
6個
材質
ステンレス削り出し
外形寸法
φ25×7.5mm
高さ
18mm(AT6901BR/AT6901STと組み合わせた場合)
質量
約25g(1個)
耐荷重
21kg(3点支持の場合)、7kg(1個当たり)

( 改良などのため予告なく変更することがあります。)

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