AURORA AUDIO / GTQ2 =Dual Channel MicPre Amplifier=

AURORA AUDIO / GTQ2 =Dual Channel MicPre Amplifier=
AURORA AUDIO / GTQ2 =Dual Channel MicPre Amplifier=

★こちらの商品は受注オーダー品となります。 

※販売価格や納期などにつきましては、その都度お問い合わせくださいませ。(お見積りの際はお問合せフォームにてご相談下さいませ。) 

AURORA AUDIO社A級ディスクリート製品を代表する2chマイクプリアンプ
– ジェフ・タナー氏の設計に忠実にマリンエア社のかつての社員が英国で製造したバランス接続型のトランスを採用
– 入力部はインピーダンス切り替え式に追加ゲイン幅がおおきくライン入力にも対応可能
– 周波数帯域とシェイピングを現場で最も良く使うポイントに設計された3バンドEQ
– 究極のベストサウンドを提供
– 115V仕様Aurora Audioの歴史はこちらから始まりました。GTQ2は同社のA級ディスクリート製品を代表するマシンです。世界中で愛されているニーヴのマイク・プリアンプと同様に、GTQ2も現代のレコーディングでも必須となる究極のベスト・サウンドを提供します。

GTQ2の入力/出力には、これまでずっとバランス接続型のトランスを採用してきたそうです。Aurora Audio社のトランスはジェフ氏の設計に忠実に製造され、非常に豊かでパンチの効いたサウンドを可能にしています。

GTQ2は、エンジニアも非常に簡単に設計されており、3バンドのEQは選定した周波数とシェイピングを現場で最も良く使うポイントに設計されています。現場で最も良く使うポイントに設計された3バンドEQを提供し、ライン入力にも対応可能です。また、最高品質のトランスから生まれるサウンドは、他の機材の追随を許さないでしょう。

GTQ2は、エンジニアのために設計され、ミュージシャンにも大変使いやすいデザインです。3バンドのEQは選定した周波数とシェイピングを現場で最も良く使うポイントに設計されています。使いやすさを追求し、大きな変更も簡単に設計されています。

DI入力は10MΩのインピーダンスを持ち、全体域にわたって大きな幅広いレンジの楽器のサウンドを微細に捉えることが可能です。ライン入力による録音では、音楽の表現力や存在感をさらに引き出すことができます。

NEVEサウンドの真の後継ブランド
NEVE社に在籍していた頃にジェフ氏の登録した意匠デザインや特許は数多くありますが、あまり知られていない情報にはあのNEVE1073などに使われているツマミ(特に赤いゲイントリムスイッチ)は実はジェフ氏の著作物である事や、かつてNEVEが使っていたMARINAIR社のトランスはジェフ氏が仕様を草案設計しMARINAIR社に製造依頼したものである事などが挙げられます。つまりMARINAIR社の独自の製品ではなく、ジェフ氏の設計による物だったという事です…
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