EVERTONE PROJECT / EVERTONE COMPRESSOR (VST / AU / AAX)【★F=ma物理演算エンジン搭載コンプレッサー!音の質感を損なわない高品質なコンプレッション!!★】

EVERTONE PROJECT / EVERTONE COMPRESSOR (VST / AU / AAX)【★F=ma物理演算エンジン搭載コンプレッサー!音の質感を損なわない高品質なコンプレッション!!★】
EVERTONE PROJECT / EVERTONE COMPRESSOR (VST / AU / AAX)【★F=ma物理演算エンジン搭載コンプレッサー!音の質感を損なわない高品質なコンプレッション!!★】

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※こちらの商品はメール(シリアル納品)でのご案内となります。

注意:本商品は、ソフトウェアライセンスという性質上、返金・返品は一切できませんので、予めご了承ください。

¥22,000 (税込)

数量

物理演算エンジンによる、真にアナログなコンプレッション。空気を介して人が感じる「重み」と「反動」をデジタル内から再現します。

主な特徴

  • F=ma物理演算エンジン搭載
  • 3つの物理モード(F=ma Heavy / Medium / Light)
  • Auto Gain機能による自動レベル調整
  • BPM SYNC機能でテンポに同期したコンプレッション
  • リアルタイム波形表示で動作を視覚的に確認
  • Note Grid機能で音楽的なタイミング制御

※1つのシリアルで最大3台のコンピュータでアクティベートが可能でございます。

=最新Ver. 新機能 v2.9.9SEについて=

v2.9.9SEでは、より直感的でクリエイティブなサウンドメイクを可能にする5つの新機能が追加されました。

BOX / AIR リリースモードセレクト

コンプレッサーのリリースの挙動を2つのモードから選べるようになりました。

  • BOX: 機械的でタイトな印象のリリース
  • AIR: オープンで抜けのいい印象のリリース

タイトなバスドラムやオープンなスネアなど、狙いによって切り替えてください。

EXTREME スイッチ

FORCE、DAMPINGのパラメータを拡張しつつ、EXTREMEモードでの調整範囲ではよりエフェクティブに派手なアプローチを可能にします。

  • FORCEは200まで拡張
  • DAMPINGは20000まで拡張

更に直感的にアグレッシブな叩きつけ、引き戻しまたは跳ね返りを演出出来ます!

EXTREME RANGE

RANGEの下部にも通常の40モードとEXTREME 80モードを切り替えるボタンを追加。

リダクションのRANGEを80dBまで拡大できます。

HPF: サイドチェインハイパスフィルター

0〜300Hz

300Hzまで対応するサイドチェインハイパスフィルターです。

低域の強いエネルギーによる動作を避けつつコンプレッサーを狙いのタイミングで動作させ、深くスレッショルドを下げる際などに期待しないリトリガーを防ぎます。

STB: スタビリティコントロール

0〜100

EXTREME設定の追加によりついつい破壊的なサウンドメイクをしてしまいがちですが、勢いによる良さを細かいパラメータ調整で修正するのは非効率で創造的ではありません。

暴れる挙動に対しては複数のパラメータをワンノブで制御しながら安定性を保つように作用するスタビリティコントロールを活用してください。0-100の範囲で制動の安定をサポートします。

各プラグインの詳細な使用方法、物理モードの解説、パラメータ説明、BPM SYNC機能、波形表示の見方など、すべての機能を網羅したマニュアルをご用意しています。

日本語マニュアル

English Manual

サウンドエンジニアリングの常識を覆す革新的なアプローチ

周波数ベースのエンジニアリングにおける諸問題をエネルギーという側面からのエンジニアリングで根本的に解決!

トランジェント表計算による楽曲に対するエンベロープカーブ生成の有効値を割り出すMETRO

物理エンジンを搭載し、METRO同様にエンベロープカーブ生成処理の有効値で快適な作業を可能にするEVERTONE EXPANDER

EXPANDER同様に物理エンジンを持ち、バスドラムやスネアドラムのエンジニアリングにクリティカルに作用する”叩きつけ”や”跳ね返り”に対して斬新なアプローチを可能にするEVERTONE COMPRESSOR

各プラグインはAIプラグイン並に使いやすい仕様でありながら、プロエンジニアが全てを理解しながら細かくパラメータを追い込む事も可能。

何が起きているのか、何故トランジェントやエンベロープカーブに加速度に相当するエネルギーを再生成する必要があるのかなど、視覚でも捉える事でサウンドエンジニアリングのビギナーにとってもクリティカルなエデュケーションツールにもなります。

使い方は簡単。
今までのエフェクトチェーンに取り入れるだけです。

かつてない強力な革命的な体験をお約束します。

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