Ferrum Audio / WANDLA Golden Sound Edition (FER-WANDLAGS-B)【★フラッグシップDAC/プリアンプWANDLAの特別仕様モデル!★】

Ferrum Audio / WANDLA Golden Sound Edition (FER-WANDLAGS-B)【★フラッグシップDAC/プリアンプWANDLAの特別仕様モデル!★】
Ferrum Audio / WANDLA Golden Sound Edition (FER-WANDLAGS-B)【★フラッグシップDAC/プリアンプWANDLAの特別仕様モデル!★】

※MQAフルデコーダー機能は搭載しておりません。

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=Golden Sound Editionの新機能(色字部分)=

DSP処理により、フル出力レベルのバイパス・モードでも、サンプル間オーバーに対する耐性を向上させる新たなデジタル・ヘッドルーム処理機能を搭載。
サウンドステージを拡大し、音楽要素間の分離を明瞭にする独自の「スペーシャル・エンハンスメント」機能を搭載。ヘッドホン・モードとスピーカー・モードの2つの動作モードがあり、用途に応じて使い分けが可能。
真空管アンプが追加する歪みに類似する偶数次高調波歪みを意図的に増加させることで、周波数特性を直接変えることなく、より暖かく豊かなサウンドを楽しむことができる「チューブ・モード」機能を搭載。
カスタマイズされた2バンドEQを搭載し、低音を強調するだけでなく、さらなる躍動感と雄大さを提供する「インパクトプラス」機能搭載。
バランス出力時10Vrms弱の出力から4Vrms弱の出力に切り替える新たな電圧調整機能を搭載。専用のハードウェア分圧器によって実現され、デジタル/アナログボリュームコントロールを経由することなく、ユーザーはより低い出力電圧を選択し、幅広い互換性を確保。
「ES9038PRO」を搭載し、PCM768kHz/32bit,DSD256の再生に対応
シグナルパスの効率化を図った自社開発の「SERCE」モジュール
世界初となるSignalyst社の独自フィルターを実装したDACシステム
高速・高スルーレートを追求したI/V変換回路
USB TypeC、S/PDIF(RCA、TOS)、AES/EBUに加え、ARC、I2S入力を装備
新開発OS+明度調整機能付きのタッチパネルまたはリモートコントローラーによる快適な本体操作を実現
XLRおよびRCAライン出力を搭載。RCAライン入力により、プリアンプとしても利用可能
DCパワーサプライ「HYPSOS」との組み合わせによって更なる高音質化が可能
フロントパネルに配置された、1台1台フィニッシュの異なるコルテン鋼プレート
全段バランス構成でアナログボリュームにはMUSES 72323を2基採用
“WANDLAは、ハイエンドDACチップとして定評のあるESS Technology製「ES9038PRO」を搭載しPCM768kHz/32bit,DSD256(ASIO Native/DoP)に対応しました。 DACチップ近傍に配置されたAbracon製超低ノイズ100MHz水晶クロックにより、ジッターの影響を排除したクロック供給を行います。 さらに、電流バッファーを設けた新開発のI/V変換回路により、極めて低歪みなD/Aを実現しました。”
“WANDLAでは、これまで分散して実装していた5つのチップを1チップに集約し、最短のシグナルパスを実現する自社設計の「SERCE」モジュールを新開発いたしました。 チップには高速処理が可能なARM STM32H7を使用し、独自開発のフィルター、USBレシーバーやMQAデコーダーなど複数の機能を1箇所にまとめ、信号伝達の合理化を図りました。”
WANDLAは、HQ Playerで知られるSignalyst社のJussi Laako氏とのコラボレーションにより、Signalyst独自のデジタルフィルターを搭載した世界初のD/Aコンバーターです。
“大きな電流出力をもつES9038PROでは、大電流を受け止めるI/V変換回路の開発が難しく、I/V変換部分がボトルネックとなる課題がありました。 WANDLAでは、ES9038PROをチャンネルあたり4基で使用した際に発生する大電流を受け止め、DACチップの性能を余すことなく後段へ受け渡しすためにI/V変換回路を新設計。 度重なるリスニングテストの末、高速・高スルーレートを実現するTI製バッファーアンプ「BUF634A」を使用し、最もシンプルな回路構成を採用するに至りました。 さらに、アナログ・アンチエイリアシング・フィルターにより、シグマ・デルタ変調の残留成分効果的に除去。 これらの特長により、これまで採用されてきたI/V段の設計に起因する、バイアスのないサウンドを実現することが可能となりました。”
“WANDLAは、デスクトップオーディオ/リビングオーディオシステムの中核を担うべく、USB TypeC、S/PDIF(RCA、TOS)、AES/EBUといった主要なデジタル入力を装備しています。 さらに、ARC(Audio Return Channel)とI2S入力を実装いたしました。テレビの音声を高音質化したり、I2S出力搭載のトランスポートと組み合わせてシステムの拡張が可能です。 ※I2S入力では、standard I2SとMSB/left-justified、DSD信号のピンアサインを任意に切り替え可能です。 ※ARC、I2S入力では市販のHDMIケーブルをご使用ください。 ※ARC、I2S入力は送出機器やケーブルの仕様により正常に動作しない場合がございます。”
●DACチップ ESS Sabre ES9038PRO
●対応サンプリングレート/ビットレート PCM:768kHz/32bit
DSD:DSD512/1bit(ASIO Native)
DSD:DSD256/1bit(DoP)
●MQA対応 無し
●デジタル入力 USB Type-C×1
AES/EBU×1
RCA同軸(S/PDIF)×1
TOS光(S/PDIF)×1
ARC×1
I2S×1
●対応サンプリングレート/ビットレート(最大) USB Type-C:768kHz/32bit, DSD 256
AES/EBU:192kHz/24bit, DoP 64
RCA同軸(S/PDIF):192kHz/24bit, DoP 64
TOS光(S/PDIF):96kHz/24bit
ARC:192kHz/24bit(CEC対応テレビ接続用)
I2S:768kHz/32bit, DSD 512(PS Audio準拠)
●アナログ入力 RCAアンバランス×1
●アナログ出力 XLRバランス×1
RCAアンバランス×1
●アナログ入力時最大電圧 9.5V RMS (2 – 3.5V RMSを推奨)
●アナログ入力インピーダンス 47kΩ
●出力レベル(@0dBFS, 1kHzサイン波) PROモード:8V RMSバランス、4V RMSアンバランス
REDモード:3.5V RMSバランス、1.75V RMSアンバランス
●周波数応答 10 Hz〜200 kHz (+/- 0.1 dB)
●ダイナミックレンジ 127 dB (A-weighted)
●クロストーク -120dB(1kHz)、-100dB(20Hz -20kHz )
●THD(デジタル入力時) -121dB (0.00009%)、THD+N: -115dB (unweighted)
●THD(アナログ入力時) -123dB @ 2V RMS時
●出力インピーダンス 22Ω(アンバランス)、44Ω(バランス)
●ボリュームバイパス機能 有り
●消費電力 定格10W/最大15W
●電源入力 2.5mm DCインレット(DC22〜30V)
Ferrum Power Link
●サイズ W217mm × D206mm × H50 mm(ノブ、足、コネクターを除く)
●重量 1.8kg
●付属品 クイックスタートガイド
リモートコントローラー
USB Type-A to Type-Cケーブル
ACアダプター
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