BTR11は、FIIO同価格帯モデルで初めてLDACコーデックに対応し、ハイレゾオーディオ認証を取得したBluetoothレシーバーです。「BES2700」Bluetoothチップを搭載し、Bluetooth 5.3、デュアルコアCPUによる安定した性能、そしてサウンド処理を強化するデュアルコアNPUを備えています。 |
高性能な独立ヘッドホンアンプを搭載し、低抵抗設計により最大45mWの出力を実現。様々なイヤホンを快適に駆動し、ワイヤレスでも有線接続並みの音質を提供します。 |
“2台のBluetooth機器と同時に接続できるマルチポイント機能に対応。複数の機器を快適に使い分けることができます。 ※BTR11の電源を入れ直した場合、2台目のデバイスは手動での再接続が必要です” |
高感度の全指向性マイクを内蔵し、通話ノイズリダクション機能と組み合わせることで、クリアで明瞭な通話を実現します。 |
“・移動時に便利なサイズ:持ち運びやすく、外出時も安心して使用できます ・仕事時間をサポート:作業用BGM環境を提供します ・リラックスタイムに:休憩時間をより快適に過ごすおともに ・プライベートシアター:夜間の試聴も、周りを気にせず楽しめます ・ワイヤレスサウンド:アクティブスピーカーをBluetoothスピーカーとして活用できます ・車載オーディオ:ハイレゾBluetoothで車内の音楽をより高音質に” |
赤と青のLEDで、電源状態やペアリング、充電状況、Bluetoothコーデックなどの情報を色の組み合わせで分かりやすく表示します。 |
最大15時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵。バッテリー残量が低下しても、1時間で約90%まで充電します。USB Type-C端子での充電が可能です。 |
重量13g、長さ55mmのコンパクトなボディ。バッククリップやストラップホールにより、様々な携帯スタイルに対応します。 |
“ボディは複数のシルクスクリーン印刷を施した洗練された磨き上げ仕上げを特徴としています。高級感のある質感とスタイリッシュな黒と白のデュアルカラーデザインにより、どの角度から見ても魅力的な外観と手触りをお楽しみいただけます。 “ |
マルチファンクションボタンで電源のオン/オフ、再生/一時停止、再接続、ペアリング、通話操作、音声アシスタントの起動が可能です。 |
FiiO / BTR11 シリーズ【★2024年11月29日(金)発売予定!ご予約受付中です!!★】
●周波数特性 | 20Hz~45kHz (<2.3dB) |
●S/N比 | ≥101dB(A特性) |
●ノイズフロア | ≤8μV(A特性) |
●出力インピーダンス | ≤0.5Ω |
●THD+N | <0.008% (1kHz/-3dB@32Ω) |
●充電時間 | 約1.5時間 |
●連続使用時間 | 約15時間(AAC使用時)、約8.5時間(LDAC使用時) |
●サイズ | 55×19×14.6mm(クリップ含む) |
●重量 | 13g |
●付属品 | “・USB充電用ショートケーブル ・クイックスタートガイド” |