Marshall から初のテレビサウンドバー「HESTON 120」が登場!
音楽も映像も圧倒的に楽しめる、こだわりのサウンド体験を実現
~HESTON 120 の登場を祝し、Marshall × MTV の豪華コラボ番組もスタート~
Marshall Groupは、この度ブランド初となるテレビサウンドバー「HESTON(ヘストン)120」を発表しました。60 年以上にわたる音響とデザインのノウハウを結集し、テレビと音楽の両方を妥協なく楽 しめる新たなオーディオ体験を実現します。
「HESTON 120」は、Dolby Atmos®や DTS:XTMによる立体音響、11 基のスピーカードライバーに よる臨場感溢れるサウンド、深みのある低温、多彩なワイヤレス接続や専用アプリによる操作性などあらゆる面で音へのこだわりを追求しています。 またデザイン面では Marshall らしいこだわりが細部まで反映されており、アンプを彷彿とさせる金属製のノブや、質感豊かなレザー調の外装、ブラッシュ仕上げの金属パネルなど、ブランドのアイデンティティが色濃く表現されています。リビングの主役となる洗練されたルックスに加え、音量や高音・低音の調整、 入力切り替え、4つのサウンドモード(Music/Movie/Voice/Night)を操作できるアナログノブを搭載しています。
Marshall Group シニアプロダクトマネージャーAnders Olsson は以下のように述べています。 「多くのユーザーが音楽を楽しむためにサウンドバーを使用していますが、市場に出回っている多くの 製品は、テレビと音楽の両方に最適化されているとは言えません。だからこそ、音楽とオーディオの分 野で長年培ってきた Marshall¥の経験とこだわりが、ここで真価を発揮します。」 さらに、Marshall Groupのオーディオテクノロジーおよびチューニングのリード Ed Camphor は以下のように述べています。
「HESTON 120 のチューニングには、何百時間もの時間をかけてきました。Marshall にとって、テレビと音楽のどちらか一方に偏るのではなく、両方に同じだけの時間と情熱を注ぐことが非常に重要だったのです。あらゆる映像や音楽コンテンツに対して最高のオーディオ体験を届けるために、内部のすべての構成要素が、それぞれ明確な役割を持つように設計されています。」