AIDはhpを消費せず専用のパッシブモジュールを使用できます。 モジュールの上下の隙間にAID CASEを固定し、AIDモジュール(パッシブモジュール)をマウントできます。
パッシブモジュールを置き換える事でhpを取り戻したり CV系モジュールの近くに配置する事でシステム全体の操作性・ケーブリングを改善します。
AID CASEは衝撃に強く弾力があり表面がザラっとしたエリート感ある仕上げです。
AID MULTIはパッシブの1in3outのパッシブマルチプルでクロックやCVを吐き出すモジュールの近くに マウントすると便利に使うことができます。
(ピッチCVや大事なオーディオの分配にはパワードのBM4をお勧めします。)