AIDはhpを消費せず専用のパッシブモジュールを使用できます。
モジュールの上下の隙間にAID CASEを固定し、AIDモジュール(パッシブモジュール)をマウントできます。
パッシブモジュールを置き換える事でhpを取り戻したり CV系モジュールの近くに配置する事でシステム全体の操作性・ケーブリングを改善します。
AID CASEは衝撃に強く弾力があり表面がザラっとしたエリート感ある仕上げです。
AID MuteはONとOFFが固定される赤いモーメンタリスイッチ(日本製)で押し込まれている時ミュート、もう一度押して戻すとミュートが解除されます。
入力・出力とも2系統あり同時にミュート/解除できます。
※回路上、出力側がミュート時にGNDに落ちる設計になっています。
BM4やUM5、M3nなどバッファを持つモジュールに繋ぐ場合は入力と出力を入れ替えてご使用ください。