ESSENTIAL 4-CHANNEL DJ CONTROLLER
- 4デッキDJプレイのミックスを完全にコントロール
- 高いダイナミックレンジを誇る、透明感と迫力を兼ね備えたサウンド
- 付属のDJソフトウェアTraktor Pro 4ですぐにプレイ
DO MORE WITH FOUR
トラックを重ねたり、バックトゥーバックやマイクを接続してMCとプレイ。 とっておきのトラックをフロアーが盛り上がった瞬間にドロップ。 TRAKTOR KONTROL S3 には4デッキのDJプレイに必要なものがすべて揃っています。 DJセットをさらに強化して、思うがままににプレイしましょう。
FOUR DECK DJING
2チャンネルでのDJと比べてデッキ数が2倍になることで、ビートのレイヤリング、サンプルのトリガー、とっておきのトラックを常にデッキCに置いておけるなど、ミックスの自由度がより広がります。 アカペラをミックスしたり、ダブルドロップも、4デッキであれば可能になります。
LAYER BEATS
ドラムパートのブレンドからポリリズムの実験まで。ドラムのレイヤリングはサウンドスケープを組み立て、セットに迫力を与え、オーディエンスを盛り上げる確実な方法です。
THE WILDCARD TRACK
オーディエンスが熱狂するトラックを持っていますか?盛り上がるトラックは4番目のデッキにロードして、短いループにして少しずつミックス、ここぞというタイミングでドロップしましょう。オーディエンスをフロアーに呼び戻したい時にも効果的です。
ONE-SHOTS AND LOOPS
3つのチャンネルにパーカッション、アカペラ、サウンドスケープ、4つ目のチャンネルにサンプルやループをトリガーしてサウンドを加えれば、より複雑なレイヤーを作れます。自分のDJ名をワンショットでトリガーするのも良いでしょう。
ACAPELLAS
ハードチョップやレコードストアから見つけたソウルフルなボーカルミックスまで、ピークタイムにアカペラをミックスすれば、世界でたったひとつのリエディットを作れます。
FOUR DECKS, AT YOUR FINGERTIPS
TRAKTOR KONTROL S3の中心部には4チャンネルのミキサーがあり、各デッキにフルサイズのフェーダー、EQ、キュー、Mixer FXのコントロールを装備しています。 各デッキにある8つのRGBパッドを使い、Hotcue、サンプル、ループをすばやく操作することができます。 応用的なプレイをする時は、デッキを切り替えて、ジョグホイールのライトリングから切り替えたデッキのトラックの状況を即座に知ることができます。
FROM SCRATCHES TO SPINBACKS
ミックスを始めるとジョグホイールをたくさん操作することになります。ジョグホイールはタッチセンサーを搭載し、スムーズな操作性を実現。ナッジやストールだけでなく、スクラッチのトレーニングにも最適です。 RGBライトリングで再生しているデッキの状況を一目で把握でき、トラックが終盤に差し掛かると警告が表示されます。
RE-EDIT, REWORK, REINVENT
サンプルのトリガー、ドラムパターンのループ、ボーカルのカット、自分の作品をミックスに取り入れることも可能です。 トラックの一部をループしてパッドにアサインしたり、Hotcueを使えばトラックのあらゆる箇所に飛ばすことができます。 TRAKTOR PROのビートシンクならグルーヴを失うことはありません。
MIXER FX
ONE-TOUCH DANCEFLOOR TRIPS
バスドラムをカットしてリバーブを加えたり、ディレイで音を飛ばしたりします。Mixer FXは各チャンネルに搭載されているワンタッチ式のエフェクトで、盛り上げを作ったり、サウンドの加工や派手な効果を付けることに長けています。 8つのエフェクトと3つのフィルターから選択し、ミキサーの対応するスロットにアサインしておけば、すばやく操作することができます。
DJ EVERYWHERE WITH iOS
ポータブルスピーカーを接続してiPadをつなげば、S3とTRAKTOR DJ 2を屋外でプレイできます。最新のインターフェイスで2チャンネルをミックスし、SoundCloud Go+(※)の膨大なレコードコレクションを利用できます。
※現時点ではSoundCloud Go+は日本ではサービス提供されていません。日本でのサービス提供に関しましてはSoundCloudのホームページをご確認ください。
HIGH-FIDELITY, BETTER CONNECTED
高いダイナミックレンジを誇るプログレードのXLRとRCAメイン出力、1/4″ ブース出力、3.5 / 6.3 mmヘッドフォン出力を備えています。 ボーカルやMCをミックスするには本体正面にある専用のコンボジャック入力を使用、外部オーディオとミキシングをするにはRCA端子のAUX入力を使用します。