レコーディング、コンポーズ、ミキシング、マスタリング、そしてパフォーマンスに必要なすべてがここに
Studio One 6は、新しいスマート・テンプレート、直感的なドラッグ&ドロップのワークフロー、カスタマイズ可能なユーザー・インターフェース、統合されたパワフルなツールで、音楽制作を迅速かつ簡単にします。
Studio One 概要
Studio One 6 新機能
Studio One 6.5 新機能
スマート・テンプレートでスタート・ダッシュ!
Studio Oneならば、レコーディング、ミキシング、マスタリング、ビートメイキング、そしてバーチャル・インストゥルメントでのパフォーマンスに欠かせないワークフローを、ワンクリックでスタートできます。
ビートメイキング?
パターン編集をメインに必要な機能のみが表示されるスマート・テンプレートを読み込みましょう。
オーディオをミキシング?
お気に入りのチャンネル・ストリップと、ステムを素早く読み込むことができるドロップ・ゾーンがロードされたスマート・テンプレートを開くだけ。
音楽制作を始めたばかり?
各スマート・テンプレートでは、専用のチュートリアル・ウィンドウにステップバイステップの説明を提供。初めての制作をスマートにガイドします。
ドラッグ&ドラッグで操作
プロフェッショナルもビギナーも、Studio Oneのアイコンであり先駆的なドラッグ&ドロップ・ワークフローは、あらゆるクリエイターのプロセスをより迅速かつ簡単にします。
オーディオ・ループ、バーチャル・インストゥルメント、エフェクト
プラグインやオーディオ・ファイルをStudio Oneの革新的なブラウザーからドラッグするだけ。Studio Oneがトラック自動を作成します。
FXチェーンをコピー
あるチャンネルから別のチャンネルへインサートをドラッグ&ドロップするだけ。
コードとテンポ・マップを抽出
どんなソースでも、ドラッグ&ドロップで簡単にインスピレーションのヒントに。
コラボレーションも簡単
ドラッグ&ドロップでPreSonus SphereのWorkspacesにファイルをアップロード/ダウンロードできます。
サンプルの交換
ドラム・サウンドをImpact XTのトラックにドラッグするだけで、サンプルに置き換えることができます。
カスタマイズ可能なユーザー・インターフェース
全く新しいカスタマイズ・エディターでは、自分に合ったカスタム・ユーザー・インターフェースをデザインすることで、タスクに必要なツールだけを表示させることができます。また、独自のカスタマイズ設定を保存し、いつでもすぐに呼び出すことも可能です。
ビギナー向けのカスタマイズ
基本的なワークフロー用にデフォルトのカスタマイズを用意。先ずは必要な機能だけを導入し、経験に応じてツールを追加することができます。
高度なカスタマイズ
デフォルトのオプションから独自のカスタマイズを作成し、不要なツールや機能を非表示にして集中力を保持できます。
映像作品にも対応
ビデオ・トラック
全く新しいビデオ編集の必須ツールであり、Studio Oneで直接使用できます。
ビデオ・クリップ数は無制限
長編映画やYouTube動画全体の複数リールを1セッションで処理でき、ビデオ・クリップ数に制限はありません。クリップを任意の時間位置までドラッグするだけで正しいオフセットも設定できます。
ドラッグ&ドロップでビデオ編集
トリム、カット/コピー/ペースト、スリップ、時 刻と編集のロック、リップル編集、複製、置換で、最新の編集に簡単に入れ替えできます。
埋め込みオーディオ
埋め込みオーディオは、専用のサブトラックでの処理や個別に編集することが可能です。
さまざまなエクスポート・フォーマット
Quicktime、MPEG-4、M4Vでエクスポート可能。Studio Oneが提供するすべてのオーディオ・エクスポートに対応しています。
ミックス・セッションがより高速に
ミックス機能
チャンネル・オーバービュー・ウィンドウ
全チャンネルのパラメーターをまとめて表示。完璧なミックスをより簡単に制作できます。
フェーダー・フリップ
エフェクトやミックスへのすべてのチャンネル・センドをワンクリックで直感的にフェーダー・コントロールできます。
トラック・プリセット
1トラックからドラム・キット全体まで、お気に入りのミックス・テクニックを素早く再現できます。
ミックス・シーン
ミックス・スナップショットを保存して全体の呼び出しや、フィルターして必要なパラメーターだけを呼び出すことも可能です。
スコア・ツール
記譜ツール
Studio Oneは、伝統的な記譜と最新シーケンスの長所を兼ね備えています。数々の賞に輝くPreSonusの楽譜作成ソフトウェアNotionの高度な楽譜作成機能も利用できます。サウンド・バリエーション機能で、複雑なバーチャル・インストゥルメントやオーケストラ・ライブラリのアーティキュレーションの管理や制御も簡単です。
記譜、ドラム譜、タブ譜
任意のフォーマットで楽譜を編集でき、Studio Oneから直接印刷することも可能です。
複数のビュー
スコア・ビュー、ドラム・ビュー、ピアノ・ビューを切り替えることも、さらには同じ音符のデータを異なるビューで同時確認することも可能です。
演奏記号に対応
サウンド・バリエーションは、演奏記号をスコア・ビューに配置するだけでトリガーされます。
テキストと音楽
歌詞トラックで音楽に歌詞を追加でき、単語や音節を直接音符に割り振ることが可能です。