Radial Engineering / Highline Stereo (2ch・パッシブ ライン アイソレーター) =国内正規品=

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¥45,100 (税込)

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Highline Stereoは、ギターシミュレーター(アンプモデラー)をライブやレコーディングでミキサーに接続するための2チャンネルパッシブラインアイソレーターです。高品質のJensenトランスフォーマーを搭載し、卓越したオーディオパフォーマンスを提供します。
2チャンネルのアイソレーターはステレオスルー出力を備え、ミキサーへ接続しても信号強度や音質の劣化がありません。Radialの信頼性と堅牢なビルドクオリティが特徴です。正確に巻かれたJensenトランスフォーマーが信号を完全に維持し、グラウンドループによるノイズを除去。バランス出力は長距離ケーブルの使用を可能にし、ファンタム電源がペダルボードに到達しないように設計されています。2つのサムスイッチにより、ステレオまたはモノラルのPAやステージモニターへの接続を簡単に切り替え可能です。

アンプモデラーを使用するギタリストやベーシストが直面する問題を解決します。アンプシミュレーターはラインレベル出力を持つものの、主に1/4インチアンバランスコネクターを使用しており、長距離ケーブルでのトーン劣化やPA直結時のグラウンドループノイズに悩まされやすいです。Highlineは信号経路に1:1トランスフォーマーを挿入し、ノイズを低減しファンタム電源から保護しながらラインレベルを維持してPAに直接接続可能にします。

  • 2チャンネル(デュアルモノ)パッシブラインアイソレーター
  • 高精度Jensen JT-11-YMPCトランスフォーマー搭載
  • 信号強度や音質の劣化なくミキサー接続が可能
  • グラウンドリフト機能によりグラウンドループノイズを排除
  • XLRおよびサムスルー入力端子による高い柔軟性
  • 堅牢な14ゲージ鋼製外装と16ゲージシャーシ
  • 耐久性の高いパウダーコート仕上げ
  • オーディオ回路タイプ:パッシブ、トランスフォーマー方式
  • トランスフォーマー:Jensen JT-11-YMPC
  • チャンネル数:2チャンネル(デュアルモノ)
  • 周波数特性:20Hz~20kHz(±0.05dB)
  • 全高調波歪み:<0.05%(20Hz~20kHz / -10dB)、0.0008%(1kHz / -10dB)
  • 位相偏差:±0.3°(20Hz~20kHz / -10dB)
  • S/N比:112dB
  • 機能:グラウンドリフト
  • 入力端子:XLRサム、スルーサム
  • 筐体構造:14ゲージ鋼製シャーシおよび16ゲージシャーシ
  • 仕上げ:耐久性パウダーコート
  • サイズ(長さ×幅×高さ):127mm × 84.1mm × 45.5mm(5″ × 3.3″ × 1.8″)
  • 梱包サイズ(長さ×幅×高さ):165mm × 102mm × 76mm(6.5″ × 4″ × 3″)
  • 電源:パッシブ(電源不要)
  • 使用環境:乾燥した5℃~40℃の環境下で使用
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