空間の「震え」をキャプチャー
56台のギターアンプと4台のサブウーファーで構成される「Wall of Sound」を AIR Studios – Lyndhurst Hall に設営し、スタジオ全体が震えるようなサウンドをキャプチャーしました。
8台の Lyra-8 によるアンサンブル、クリスチャン氏所有の Analog Solutions Colossus とモジュラーシステム、Deckard’s Dream、JUNO、MS20、Jupiter、Moog、Prophet、808 といったシンセサイザーと、Leo Abrahams 率いる4本のギターと2本のベースによって構成されたギター・アンサンブルを収録。
シンセサイザー・テクスチャ／パルス、スウォーミーなギター、迫力とソフトな感触が同居するパーカッション。。。誰も聞いたことの無いサウンドを、手元で再生しましょう。
『APERTURE: THE STACK』は、4つのアンプレベルで構成されています。
ベロシティでの強弱に加え、アパチャー（ダイナミクス）コントロールによる4つのダイナミクスレイヤーを構成しています。最小から最下段のアンプ、その上のアンプ、更にその上のアンプが有効になり、アパチャーが最大になると全てのアンプから放たれたサウンドを再生します。
常識では思いつかない、Spitfire Audio創設者 クリスチャン・ヘンソン が送る、一つの傑作をお楽しみください。
