TK Audio / TK-lizer2 =Mastering EQ with M/S function=【★TK Audio Balck Friday Sale 2024!期間:~2024年12月27日17時まで!!(期間限定ですが、予定数に達し次第終了となる場合がございます。)★】

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SALE

※TK-lizer 2 Toneflake Custom は受注生産のため2週間前後の納期をいただきます。

¥246,400¥325,600 (税込)

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数量

TK-lizer2はTKaudioのBaxandallスタイルイコライザーTK-lizerの次世代機です。ハイバンドとローバンドのEQはそれぞれシェルビングとピーキングで切替が可能で、ロー・ミッド・ハイの3バンドによるサウンドチューニングを直観的にコントロールすることができます。
また、通常のステレオモードとは別にミッドシグナルとサイドシグナルを個別に処理するM/Sモードも搭載しています。M/Sモードで処理することで、ステレオの幅や音像をコントロールすることが可能です。

Toneflake Custom (税別358,000円)
TK AUDIOのフラッグシップマスタリングEQ TK-LIZERのTONEFLAKE CUSTOMモデルです。主な仕様は変わりませんが、大きな違いはその音色です。TK-LIZERはMSマトリックスを搭載したマスタリングEQですが、かねてから2chのステレオソースをMSデコーディングすると音が薄くなりがちであると言われてきました。
これはMSが悪いのではなく、その前後のバッファーの設計の問題なのですが、位相をコントロールして作る音像なのでその差が出やすかったのです。 TONEFLAKE CUSTOMではその弱点とも言えるMSイコライジング時の音像補正に重点を置きました。

出力段にはあのChameleon Labs 7602で大成功したオリジナルT1166トランスをレシオ変更して搭載。時定数回路はオミット、周波数帯域はほぼクリアに伸びました。
配線材は音を決める重要なファクターですが、ここにはビンテージNEVEコンソールの内部配線材を惜しげも無く使用。 半田も共晶ハンダを共晶温度で使用。これにより肉厚でパンチが利きつつも低域のボヤつかない、そして高音域では位相の良さをアピール出来るクリアな音質を確保出来ました。

カスタム回路は出力最終段に入っているので、EQのオン/オフに関わらずTONEFLAKE CUSTOMの音色が堪能出来ます。
つまりEQを使わずにこのカスタム音色だけを使う事も出来るのです。
通常のステレオEQモードでもその違いは歴然としていますが、MSモードでは空間の広さ、低域のフォーカスポイント、パンチ破壊力の違いに驚かれることでしょう。また余計な回路を一切搭載していないため、このカスタムによりS/Nは0.1dBたりとも悪くなっていません。

スペック
Q: 0,5
THD+N @ +4dBu: 0.003%
THD+N @ +26dBu: 0.0005%
THD @ +4dBu: 0.002%
THD @ +26dBu: 0.0005%
Frequency response: 20Hz-20kHz: +/-0dB
Frequency response: 20Hz-80kHz: -0.2dB
Max input level: +26dBu
Max output level before clip: +27dBu
Signal to noise ratio @ 0dBu: 94dBu
Dynamic range: 120dB

Low freq: 28Hz, 48Hz, 72Hz, 132Hz, 195Hz, 255Hz, switchable between shelf and peak
Mid freq: 400Hz, 630Hz, 870Hz, 1.3kHz, 2.4kHz, 4.8kHz
High freq: 4kHz, 7.2kHz, 12kHz, 16kHz, 20kHz, 25kHz, switchable between shelf and peak
HPF freq: 20Hz, 25Hz, 30Hz, 35Hz, 40Hz, 45Hz, or 100Hz, 125Hz, 150Hz, 175Hz, 200Hz, 225Hz with the x5 switch activated. -12dB/octave
Boost/cut: -4dB, -3dB, -2dB, -1dB, -0.5dB, 0dB, +0.5dB, +1dB, +2dB, +3dB, +4dB
Level: -4dB, -3dB, -2dB, -1dB, -0.5dB, 0dB, +0.5dB, +1dB, +2dB, +3dB, +4dB
EQ: in/out
M/S: in/out
Cue switch for separate monitoring of the mid or side signal
Regulated, internal power supply with a toroidal transformer
115V

Hook up a guitar pedal

ギターエフェクターがオーバーロードしないようにセンドレベルを調整し、リターンゲインを使用してエフェクターペダルの後のレベルをメイクアップします。

Use it as a 4 channel Di-box

Transceiver 2の高いインプットインピーダンス(1Mohm)を活用し、パッシブタイプのピックアップを搭載したベースやギターに最適なD.I.として使用することができます。

Re-amping

まずギターとアンプをYスプリッター(モノラルを2系統に分岐させるY時のコネクタ)を使って Transceiver 2のリターンに接続します。好みのサウンド になるまでアンプのコントロールを調整し、Transceivers 2のリターンゲインコントロールでダイレクトギターのシグナルを調整しDAWへ録音します。
DAWに録音されたギターソースをアンプに戻すには、センドレベルコントロールを下げてからアンプをセンド端子に接続します。アンプの出力がさきほどYスプリッターを接続していた時と同じレベルになるまでセンドレベルを調整し、この状態で納得のいくまでアンプを調整しサウンドをリクリエイトすることができす。

Max balanced input: +27dBu
Max unbalanced send level: +21dBu
Max return input level: +21dB
Return gain: 0-20dB
Return input impedance: 1Mohm
Max balanced output: +27dBu

Send: TRS jack
Send level: 0 to full (in 41 steps)
Return: TRS jack
Return gain: 0 to 20dB (in 41 steps)
Polarity: flips the polarity of the return signal
Blend control: from dry to wet (in 41 steps)
Regulated, internal power supply with a toroidal transformer
Selectable between 115 and 230V
Power consumption: 12VA

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