Universal Audio / UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulator【★特別価格プロモーション!期間:〜2024年12月31日まで!(規定台数に達し次第、予告無く終了する場合がございます。)★】

Universal Audio / UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulator【★特別価格プロモーション!期間:〜2024年12月31日まで!(規定台数に達し次第、予告無く終了する場合がございます。)★】
Universal Audio / UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulator【★特別価格プロモーション!期間:〜2024年12月31日まで!(規定台数に達し次第、予告無く終了する場合がございます。)★】
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元の価格は ¥63,800 でした。現在の価格は ¥56,100 です。 (税込)

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00UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulator ペダルは、Universal Audioの画期的なダイナミックスピーカーモデリングにより、現在主流のIR(インパルスレスポンス)による一次元的なキャプチャーを遥かに超えたレスポンスを提供します。
スピーカーの状態、ドライブ、コーンの鳴きを入力される信号の強弱でダイナミックに再現。レコーディングスタジオで収録されたスピーカーキャビネットと区別がつかない倍音と複雑に構成されたサウンドをコンパクトなペダルで得られるようになりました。

22種類のスピーカーキャビネット、6種類のビンテージマイク、さらにスタジオクォリティのリバーブ、ディレイ、EQ、モジュレーション、そして1176コンプレッションエフェクトを搭載しています。それらの組み合わせをリグとして本体に6種類をメモリー。ペダルで簡単に呼び出すことができます。
さらにUAFX Controlアプリを利用することで、より詳細なエディットも可能で、自身のオリジナルプリセットを作成することもできます。
※プリセットの管理や機能のカスタマイズをするには、iOSまたはAndroid版のUAFX Controlアプリが必要です。
※本体のファームウェアのアップデートは、macOSまたはWindows用のUA Connectアプリが必要です。
※UAFX OX Stompはインストゥルメントおよびラインレベル専用に設計されており、スピーカーロードやパワーアッテネーターではありません。

・ダイナミックスピーカーモデリングをコンパクトなストンプボックスに凝縮
これまで登場してきたスピーカー、キャビネット、マイク、ルームのエミュレーションとは明らかに一線を画するダイナミックなモデリング技術を採用しています。これにより、IR方式のアンプシミュレーターやマルチエフェクト、キャプチャー式のプロファイラー、さらにはお気に入りのプリアンプ(ライン)出力をリアルなキャビネットの鳴りにしてくれます。

・スタジオでの定番ともいえるビンテージ、およびモダンなキャビネットとマイク
22種類のスピーカーキャビネットと6種類のビンテージマイクで、考えうるほぼすべてのトーンを再現します。コンデンサーマイク、ダイナミックマイク、そしてリボンマイクをキャビネットに配置。さらにダイナミックなルームモデリングによって、ルームマイクの再現も完璧にこなします。これによって実際にレコーディングスタジオの録音ブースで、ギターアンプを爆音で鳴らしてトラッキングしたサウンドを得られます。

・スタジオクォティーのエフェクト
キャビネットやマイクのモデリングだけでなく、スタジオクォティーのエフェクトも搭載しています。UA純正の1176コンプレッション、プレートリバーブ、コーラス、フランジ、3種類のディレイ、そしてハイおよびローカットフィルター付きの4バンドEQなどのUADプラグインから移植されたエフェクトを利用して、スタジオで仕上げたような素晴らしいギターサウンドを創り上げることができます。

・無償のモバイルアプリでフル機能を駆使しOX Stompをカスタマイズ
UAFX Controlアプリを使用することにより、簡単にキャビネットやマイクを交換したり、エフェクトを微調整が可能。本体にリグプリセットを割り当てたり、フットスイッチの機能を設定してパフォーマンスを向上できます。ペダルボード上でプロスタジオ並みのトーンが実現することができるのです。

・搭載キャビネットリスト
*ここで使用されているすべての製品名はそれぞれの所有者の商標であり、Universal Audio Inc.またはOX Stomp Dynamic Speaker Emulator製品とは一切関係ありません。これらの商標は、Universal AudioがOX Stomp Dynamic Speaker Emulatorのサウンドモデルを開発する際に、その音色やサウンドを研究したメーカーの製品を識別するためだけに使用されています。

– 1×10 Black Cha (Fender Super Champ w/ ビンテージFender 「Blue」)
– 1×12 Blue J (’55年製 Fender Tweed Deluxe w/ ビンテージJensen P12R)
– 1×12 GB25 (’55年製 Fender Tweed Deluxe w/ ビンテージ Celestion
「Greenback」)
– 1×12 Blu 15 (’55年製 Fender Tweed Deluxe w/ 復刻版 Celestion Alnico
「Blue」)
– 1×12 Black D-ux (60年代中期製 Fender Deluxe Reverb w/ ビンテージ
Oxford 12K5-6)
– 1×12 Black GB30 (Fender Princeton II w/ Celestion G12H)
– 2×10 V-ux (60年代後期製 Fender Vibrolux w/ stock ビンテージ Fender
「Blues」)
– 2×12 Two Verb (60年代後期 Fender Twin Reverb w/ ビンテージJensen C12Ns)
– 2×12 Black 8H (カスタム Altec cabinet w/ ビンテージ Altec 8H Series
IIs)
– 2×12 Ace Top (60年代中期製 Vox AC30 w/ ビンテージ Celestion 「SIlver
Bulldogs」)
– 2×12 Boutique D65 (Two-Rockエクステンションキャビネット w/ Celestion
G12-65s)
– 2×12 Alnico 50 (Fender クローズドバックエクステンションキャビネット w/
Eminence EJ1250s)
– 4×10 Bman (’59年製 Fender Bassman w/ 復刻版Jensen P10Rs)
– 4×12 GB25 Thick (60年代後期製 Marshall w/ ビンテージ Celestion 25ワット
「Greenbacks」)
– 4×12 GB25 Punch (60年代後期製 Marshall w/ ビンテージ Celestion 25ワット
「Greenbacks」)
– 4×12 Super 80 (80年代製 Marshall w/ Celestion 80ワット Classic Leads)
– 4×12 White 75 (80年代製 Marshall w/ Celestion 75ワット Creambacks)
– 1×12 JBG 125 (カスタムメイド「D」キャビネット w/ ビンテージ JBL G-125)
– 2×12 JBF 120 (60後期製 Fender Twin Reverb w/ ビンテージ JBL D-120Fs)
– 4×12 GB 30 (Marshall 「100」バーチキャブ w/ Celestion 30ワット
「Greenbacks」)
– 4×12 UK VEE 30 (Marshall 1960 TV キャビネット w/ Celestion Vintage 30s)
– 4×12 CA VEE 30 (Mesa/Boogie Recto ラージキャビネット w/ Celestion Vintage 30s)

・入力端子:1/4インチTSフォーン × 2(Input 2はステレオ接続用)
・出力端子:1/4インチTSフォーン × 2(Output 2はステレオ接続用)
・USB端子:Type-C(コンピューター経由によるアップデート用)
・電源:外部ACアダプター(アイソレートタイプ 9VDC/センターマイナス/400
mA以上)*
*ACアダプターは別売です。専用のPSU-GP1-WW(税別実勢価格:4,400円)をご用
意しています。また、Vital AudioブランドのPower Carrierシリーズも推奨しま
す。
・外形寸法:6.5×9.2×14.1 cm(H×W×D)
・本体重量:588 g
※UAFX OX Stompはインストゥルメントおよびラインレベル専用に設計されており、
スピーカーロードやパワーアッテネーターではありません。

1999年、伝説のスタジオエンジニアBill Putnum Sr.のDNAを引き継いだ息子達、Bill Jr.とJames PutnumがUniversal Audio社を再興。名機達を復活させ現代に甦らせました。これは当時のビンテージ機器を愛用する多くのエンジニア達から、新品で手に入れられないかという熱い要望を受けてのUniversal Audio社の復活でした。
彼ら兄弟はハードウェアの再生産だけに留まらず、名機達を現代のデジタル環境でのツールとして使えるようにするための挑戦を始め、ビンテージアナログ機器をデジタル的に細密に再現することに成功。それは現存する本物の機材を徹底的に分析し、回路レベルでエミュレートすることにより成し遂げられました。
アナログのマインドをデジタルの頭脳で実現したUAD/Apolloシステムこそ、現代の音楽制作環境に必要不可欠なものなのです。

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