最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上で、CLA個人が所有するコンソールからモデリングされたチャンネル・ストリップを利用することができます。楽曲のコンテクストを逃さない、音楽的なミックスを可能にするアイデアを、素早く、今までにない手軽さで形にすることができるでしょう。
Channel View
各チャンネルのミキシング
一般的なプラグインは、必要なときに一つずつのチャンネルで利用しますが、CLA MixHubは”バケット”で動作することを想定した初のプラグインです。
1バケットは8チャンネルで構成され、最大8バケットのグループとして扱います。言い換えれば、一つのCLA MixHubプラグインのウィンドウから最大64チャンネルのミックスが可能になる、ということです。
MixHubのバケット内にトラックを並べてミックスすることで、ミキシング的な視点、一つのトラックがソング内の他のトラックへおよぶ影響を、つぶさに把握することができます。
Bucket View
最大8チャンネルを表示してミキシング