WAVES / Power Pack【★Wavesの基本、あらゆるプラグインの基本★】

WAVES / Power Pack【★Wavesの基本、あらゆるプラグインの基本★】
WAVES / Power Pack【★Wavesの基本、あらゆるプラグインの基本★】

※こちらの商品はメール(シリアル納品)でのご案内となります。

注意:本商品は、ソフトウェアライセンスという性質上、返金・返品は一切できませんので、予めご了承ください。

¥47,300 (税込)

数量

プラグインというソフトウェアが存在しなかった頃を、想像できるでしょうか。今では誰もが馴染みのあるGUI、操作方法、そしてハードウェアでは困難だった正確なデジタルプロセッシング。誰もが手にできるものとして具現化したのは、ほかでもないWavesです。

Wavesが初めてリリースした世界初のプラグイン・ソフトウェアQ10 Q10 Equalizer、そしてその登場とともに音楽業界のサウンドの嗜好までも変えてしまったリミッター/マキシマイザーL1、音響空間をビジュアルで表現して操作することを叶えるTrueVerb、そしてトラックプロセッシングのスイスアーミーナイフとして、今も人気を誇るAudioTrackほか、Power Packバンドル は、Wavesの基本となるプラグインを揃えました。

いずれのプラグインも数十年以上もの長きにわたって試され、そして残ってきた、制作で必ず必要となる精鋭プラグインたちです。Wavesを初めて体験するために、これ以上最適なバンドルはありません。

Doubler

Doublerで得られるステレオ感は特徴的で、どことなく“音の実体が無くなったような感じ”がします。しかしこの効果を利用すれば、バッキング・ボーカルが多くの声部から成っていても、センター定位のメイン・ボーカルとうまく共存させることができるのです。

Yaffle(小島裕規)

Renaissance AXX

ギターとベースのTrの最下段に必ず挿して使ってます。ベースでハイポジションとか弾くとそこだけボーカルと上下の定位が被ってしまうことがあると思うのですが、そういう問題はこのプラグインで一撃解決です!

福井 シンリ

Doubler

ピッチ・シフトのパラメーターであるDetuneにオートメーションを描くことが多く、ある部分だけピンポイントに効果を強めて揺らしたりします。

TeddyLoid

S1 Stereo Imager

下積み時代にお世話になったエンジニアさんが愛用してたのを機に自分も虜に。今ではマスターTrに必ず挿してうっすら音場を広げる隠し味的な感じで愛用してます。

福井 シンリ

S1 Stereo Imager

S1 Imagerは「必ず」使っています。特に広がりのあるシンセに対して使います。パンや他のエフェクトで広げたものでは得られない広がり方をしてくれるのは、S1以外にはありません。

保本 真吾

S1 Stereo Imager

例えばBメロから登場するパッドにかけて徐々に開いていき、サビでマックスにすると盛り上げの演出になります。これとは逆に、歌詞の内容が切ない場面では、左右幅を狭めて内省的なムードを助長することも。

佐藤純之介

特徴

  • 数多くのWavesプロセッサーから、厳選した10プラグインをバンドル。
  • 独自のWavesテクノロジーと、”最小限の操作で最大限の効果”を得られる、業界標準のプラグイン。
  • EQ、コンプ、リバーブ、ディレイ、コーラス、レベルマキシマイズなど多彩な処理が可能。

収録プラグイン

C1 Compressor
C1 Compressor
DeEsser
DeEsser
Doubler
Doublerl
IR-L Convolution Reverb
IR-L Convolution Reverb
L1 Ultramaximizer
L1 Ultramaximizer
Q10 Equalizer
Q10 Equalizer
Renaissance AXX
Renaissance AXX
S1 Stereo Imager
S1 Stereo Imager
SuperTap
SuperTap
TrueVerb
TrueVerb

 

Waves V14製品 動作環境

Mac 対応DAWソフトウェア
  • Pro Tools 2022.4 (AAX Native、Audiosuite)
  • Logic Pro X, 10.7.4 (Audio Units)
  • Digital Performer 11 (Audio Units)
  • Ableton Live 11.1 (VST3)
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Main Stage 3 (Audio Units)
  • Garage Band 10.4.6 (Audio Units)
  • Audition 22 (VST3)
  • Premiere Pro 22 (VST3)
  • Studio One Professional 5 (VST3)
  • FL Studio 20 (VST3)
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12 (VST)
  • Maschine 2 (VST)
  • Komplete Kontrol 2 (VST)
  • Bitwig Studio 4 (VST3)
  • Luna 1.2.7 (Audio Units)
Windows 対応DAWソフトウェア
  • Pro Tools 2022.4 (AAX Native、Audiosuite)
  • Ableton Live 11.1 (VST3)
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Cakewalk by BandLab 2021 (VST3)
  • Audition 22 (VST3)
  • Premiere Pro 22 (VST3)
  • Samplitude Pro X6 (VST3)
  • Sequoia 15 (VST3)
  • Pyramix 14 (VST3)
  • Studio One Professional 5 (VST3)
  • FL Studio 20 (VST3)
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12 (VST)
  • Maschine 2 (VST)
  • Komplete Kontrol 2 (VST)
  • Bitwig Studio 4 (VST3)
対応Videoソフトウェア
  • Premiere Pro 22 (VST3)
Mac
  • CPU:Intel Core i7 / i9 / Xeon-W / Apple M1(ClarityおよびCOSMOSを除く)
  • メモリ: 8 GB RAM(16GB以上推奨)、16 GB 以上の空きシステムドライブ
  • OS:10.15.7、11.6.5、12.3.1
  • “Metal”対応グラフィックプロセッサ搭載の以下のモデルに対応 (Metal詳細について)
    • MacBook 2015以降
    • MacBook Air 2012 以降
    • MacBook Pro 2012 以降
    • Mac mini 2012 以降
    • iMac 2012 以降
    • iMac Pro
    • Mac Pro 2019以降(MacPro2015以前のモデルについては、Metal対応モデルも含めてサポートされません)
  • Apple Silicon MacモデルについてはM1プロセッサ対応状況をご覧ください。
  • ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
Windows
  • CPU: Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon (Gen 5 以降) / AMD Quad-Core
  • メモリ: 8 GB RAM、16 GB 以上の空きシステムドライブ
  • OS: Windows 10 64 bit(21H2)、Windows 11 (21H2)
  • ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
ご注意

上記動作環境はWaves製品全般に関する内容であり、製品により対応状況が異なる場合があります。対応ホストアプリケーション、および個別プラグインの特記事項を合わせてご確認ください。

ご購入前にご利用環境における動作確認などをデモバージョンにてお試しいただく事をお勧めいたします。7日間のデモ期間中は製品の機能に制限なくご利用いただけます。ご利用方法はこちらのページをご参照ください。

レビューを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 全て必須項目です。

オススメ商品