フリーダム オブ サウンド – The new TLM 107
多彩な場面で使用でき、妥協のないサウンドと革新的な操作; 5つの指向特性と新たなオペレーティング コンセプトにより、この基準設定のラージダイアフラム マイクロフォンはどんな着色もないサウンドを提供します。均等で印象的なレベル処理と低自己雑音を特徴とし、柔らかいささやきから雷のようなドラムまですべてをキャプチャします。スタジオ、放送や宅録のアプリケーションに最適です。 |
魅力的なスタイリングと新鮮なアイデアをもった古典的なプロポーションの TLM 107 は、Neumann哲学を完璧に具現化しました;伝統に基づいた技術革新。ヴィンテージまたはレトロな郷愁を想起させる風貌からほど遠く、基準設定の TLM 107 は印象的でモダンなスタジオ マイクロフォンを表現します。その広範なパフォーマンス スペクトルと高精度な表現は、オリジナルに非常に近く、ミキシングやポスト-プロダクションにおいて最もフリーダムを開放し、TLM 107を一般的に適用されるようにしました。 Neumann エンジニアリング 妥協のないサウンド設計 |
革新的な操作概念
すべてのマイクロフォンのスイッチ機能は、初めてのナビゲーション スイッチで直感的に制御されます。視覚的ハイライトは、クローム リングに彩飾されたパターンに表示され、パッドとローカットの状態はスイッチの左右に配置されたLEDにて表示されます。シンガーが気にならないようにするため、スイッチおよびディスプレイは、マイクロフォンの背面にあります。15秒後に、ディスプレイは自動的にオフになります。 |
NEUMANN / TLM 107 シリーズ =国内正規品=【★店頭にて展示機がございます!★】【★5つの指向特性をもつラージダイアフラムマイクロフォン!★】【★Neumann マイク Black Friday!(~2024年12月6日(金)まで!!)★】
SALE
特徴
● 5つの指向性パターンを持つマルチ パターン ラージダイアフラム マイクロフォン (無指向性、ワイド カーディオイド、カーディオイド、ハイパーカーディオイド、双指向性) ● 指向性パターン、パッドおよびローカットのLED点灯表示によるナビゲーション スイッチ ● 音響特性: 人の声を透明で自然な再現、優れた過渡応答 ● 5つの全指向性パターン セッティングにおいてバランスのとれたサウンド |
アプリケーション ヒント
● 歯擦音の処理を最適化したことでボーカルやスピーチに ● オーケストラのレコーディングでのメイン マイクロフォンや特に弦楽器、木管そして管楽器用としてのスポット マイクロフォンとして提案 ● (ドラムやパーカッション、ギター アンプなど)極端に高音圧のレコーディング ● 放送(ラジオ ドラマ、アフレコ)、映画 やゲーム サウンド プロダクション、プロのレコーディング スタジオ、ホーム レコーディング |
仕様
指向特性 | Omni, wide angle cardioid, cardioid, hypercardioid, figure-8 |
周波数特性 | 20 Hz…20 kHz |
最大 SPL for THD 0.5%3 | 141 dB |
最大出力電圧 | 10 dBu |
動作電圧 (P48, IEC 61938) | 48 V ± 4 V |
消費電流 (P48, IEC 61938) | 3 mA |
接続コネクタ | XLR3F |
重量 | 445 g |
径 | 64 mm |
長さ | 145 mm |