Audio Futures – 360 Reality Audio / 360 WalkMix Creator 【★360の音 360の体験を!★】

Audio Futures – 360 Reality Audio / 360 WalkMix Creator 【★360の音 360の体験を!★】
Audio Futures – 360 Reality Audio / 360 WalkMix Creator 【★360の音 360の体験を!★】

※こちらの商品はメール(シリアル納品)でのご案内となります。

¥82,500 (税込)

数量

360 WalkMix Creator™のプラグインを使うことによって、自由自在かつ簡単に”360度全方向から聴こえる立体的な音楽”を、いつも使っているオーディオシステムを使って作ることができます。360 WalkMix Creator™はスタジオでの楽曲制作だけでなく、パソコンとヘッドホンさえあればどこでも使用できます。

3Dサウンドによる立体的なオーディオ

ステムデータ、またはスタジオ収録やライブ演奏などのパラデータをこのプラグインを使って360 Reality Audio 化します。360 Reality Audioフォーマットとしてミックスして、音楽配信に適したMPEG-H 3Dオーディオをベースに没入感のあるオーディオを作りだします。

360 WalkMix Creator

VIRTUALIZER-READY FOR HEADPHONES

360 WalkMix Creator™はヘッドホンを接続するだけで臨場感を再現できます。音が鼓膜に達するとき、部屋の形状によるエコーや外耳の形によって、音の伝わり方が変化します。ヘッドホンで再生する時は、ヘッドホンで再生される音にこれらの変化がデジタル処理で再現され、あたかもその場にいるような臨場感を体感することができます。

驚くほどの没入感

今までには存在しなかった体験型オーディオで視聴者を包み込むー360 WalkMix Creator™はこれまでにはなかった”体感できる音楽”を実現しました。

360 WalkMix Creator360ra_icon01

オブジェクトのグループ化

オブジェクトをグループ化してまとまった配置し、グループの中でも細かな調整が可能です。

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360度全ての角度から

最大128のオブジェクトを360度の全天球上に配置する事で全ての角度から視聴者を包み込みます。

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トラックオートメーション

オブジェクトの空間内での動きをトラックの オートメーションで表現、様々な時間的、空間的表現が可能です。

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オブジェクトの3D配置

360度の全天球上に自由自在にオブジェクトを配置する事で、忠実に音場を再現します。

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オブジェクトの自動分析機能

360 WalkMix Creator™ のオーディオ技術は、一つ一つの音が持つ細かなニュアンスに対してオートメーションを用いることにより、重要な表現をエンハンスします。

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オブジェクトの直感的操作

表示されたオブジェクトをドラッグ&ドロップで操作するだけで、3D空間に好きなように配置できます。

人々を包み込むような音楽を

没入感あふれるイマーシブサウンド、革新的な音声技術を音楽を作る全ての人へ届ける立体的な音楽制作ソフトです。

製品特徴

  • オブジェクトのグループ化
  • 最大128のオブジェクトを360度の全天球上に配置
  • トラックオートメーション
  • オブジェクトの3D配置
  • オブジェクトの自動分析機能
  • オブジェクトの直感的操作
  • スタンダード・エクスポート・フローでのMPEG-H (.MP4) での出力機能搭載(納品フォーマットでの出力機能)
  • Focusビューでのフェーダー及びメーター視認性の向上
  • パラメーターのネーミングの改善
  • 7.1.2 トラック・インポートの適正

Windows

  • Windows 8/8.1 64-ビット(Standard、またはProエディション)
  • Windows 10 64-ビット(Enterprise、ProまたはHomeエディション)
  • Intel Core i5、Intel Corei7以降推奨
  • 16GB RAM 、32GB以上推奨

macOS

  • Intel Mac、macOS 10.13.6 以降(2022年2月現在 M1 Mac非対応)
  • Intel Core i5、Intel Corei7以降推奨
  • 16GB RAM 、32GB以上推奨

下記に記されたDAWは360 WalkMix Creator™に対応しています(各最新バージョンにて動作保証)。

  • Pro Tools
  • Ableton Live
  • Logic Pro
  • Cubase
  • Nuendo
  • Sequoia
  • Studio One
  • Reaper

ご注意:VST3に対応するその他のDAW上で360 WalkMix Creator™と互換性がありますが、現在はこれらの製品における安定したパフォーマンス、上記の現在対応しているDAWと同等の動作は保証されていません。また、DSPとしてAVID HDXには対応していません。ご使用やシステム条件の詳細はお使いのDAWの取扱説明書を参照して下さい。

  • まず、トラックにプラグインを追加します。
  • 360 WalkMix Creator™をプロジェクトのオーディオトラックのひとつに追加します。 プロジェクトにオーディオトラックがない場合は、360 WalkMix Creator™プラグインを追加してください。360 WalkMix Creator™プラグインが起動します。このプラグインで表示される”Yes, it is!”ボタンはまだ、クリックしないでください。
  • 次に360 WalkMix Creator™プラグインを出力、またはマスタートラックに追加します。
  • 360 WalkMix Creator™プラグインを出力、またはマスタートラックに追加します。DAWによって、Output(出力)、Stereo Output(ステレオ出力)、Master(マスター)などと表示されていることもあります。この時は、マスタートラックにプラグインを追加します。2つ目の360 WalkMix Creator™プラグインの画面が開きます。
  • 360 WalkMix Creator™を有効にする:
  • 出力、またはマスターがDAW内で選択されていることを確認し、“Yes, it is!”をクリックします。以上の手順にて、オーディオが360 Reality Audioミキシングプロジェクト内のオブジェクトとして表示されます。

360 WalkMix Creator™の設定をするには、まず“Settings(設定)”アイコンをクリックしてください。次に”Devices(デバイス)”タブをクリックし、プルダウンメニューからそれぞれ、Output Type(出力タイプ)、Output Device(出力デバイス)を選択してください。
Sample Rate(サンプリングレート)を48000Hzに設定し、Output Buffer(出力バッファーサイズ)を設定してください。

出力タイプ、出力デバイス に関して: このプラグインは360 Reality Audioにレンダリングして再生します。レンダリングされた再生音はDAWで設定されたアウトプットを使用しないため、スピーカーで再生音をモニタリングするためには、プラグインの出力をスピーカーが接続されているDACシステムに接続する必要があります。楽曲を再生するにはレンダリング出力はDACシステムに接続されている必要があります。

お使いのシステムに合わせて、出力バッファサイズ(Output buffer)を512またはそれ以上を選択して下さい。1024等、512の倍数が推奨されています。オーディオが途切れてしまう場合は、バッファサイズを大きくしてください。

オブジェクトをクリックし、既存のグループにドラッグするだけでオブジェクトのグループを変更できます。同様の方法で、グループ間のオブジェクト移動ができます。オブジェクトやグループの色を変えるには、色を変更したいグループもしくはオブジェクトを選択し、“Property”画面で”Color“をクリックしてください。

“3D View”、もしくは他の視点で表示されたビュー内でオブジェクトをクリックし、お好きな場所にドラッグできます。オブジェクトやオブジェクトグループは、ビューポートのアイコン、もしくはオブジェクトリストから選択でき、高さ方向の“Elevation”や横方向の”Azimuth“のパラメータをドラッグすることで1つ1つのオブジェクトに対して微調整が行えます。オブジェクトやグループを選択し、Property画面でこれらのパラメータやGainをクリックしながら上下にドラッグ、または直接値を入力すると、より正確に数値を変更できます。

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