7.1.4とバイノーラルでイマーシブオーディオをストリーミング、レビュー、共有
全てのオーディオルーティングを統合できるOMNIBUSと、Logic以外でもDolby Atmosセッションをモニター可能にするBinaural Renderer For Apple Musicをバンドル。
収録製品一覧
- OMNIBUS -全てのオーディオルーティングを統合-
- Binaural Renderer For Apple Music -Logic以外でもDolby Atmosセッションをモニター-
Binaural Renderer For Apple Musicの主な特徴
DAW上で Dolby AtmosセッションがApple Music上でどう聴こえるのかをモニター可能
Dolby Atomos7.1.4ミックスにバイノーラルレンダリングを適用し、空間オーディオがApple Musicでどう聴こえるのかをモニターすることが可能です。リスナーがDolby Atmosコンテンツをどのように聴くのかをいちいち再現する手間が省けます。
- マルチチャンネルオーディオをモニター可能
- 対応ヘッドフォンとシステムでヘッドトラッキング&Personalized HRTFをサポート
- 2つの音楽用プロファイルと1つのムービー用レンダリングプロファイルを搭載
- 7.1.4入力チャンネルレイアウトに対応
- プラグインとして動作
動作環境
対応OS
- Mac: Mac OS X 12.6+が動作するApple Silicon Mac (64bit) (IntelプロセッサでmacOSを実行している場合、レンダーモードではレンダーモードプロファイルのリストの全てはご利用頂けません。)
対応DAW/ホスト
- Pro Tools 2023.6+、Logic Pro 10.7+、Nuendo 11.0.3+、Cubase Pro 12+
*Binaural Renderer for Apple Musicは、Audiomovers製品であり、Apple Inc.によって製作または承認されたものではありません。AudiomoversはAppleのバイノーラル化技術へのアクセスを提供しています。 バイノーラルレンダラーが正しく動作するよう、AppleおよびApple Musicの関連チームと密接に協力しています。
プラグイン(macOSのみ)
- VST3
- AU
- AAX
OMNIBUSの主な特徴
すべてのオーディオルーティングを統合
アプリケーション間とハードウェア入出力間でオーディオ信号を自由にルーティングすることが可能です。 1つのオーディオソースから複数ルートにオーディオをスプリットし、簡単にA/B比較や、複数のオーディオ入力デバイスをDAW用に組み合せられます。 これにより特定の入力信号のみをLive配信アプリに送ったり、同時にDAW上で収録したりすることが可能です。
-
- アプリケーションとハードウェアI/O間でオーディオをルーティング可能
- 1つのオーディオソースを複数ルートに分配して簡単にA/B比較が可能
- 複数のオーディオ入力デバイスをまとめてDAWから出力することが可能
- 使いやすく視覚的なフィードバックを備えたルーティングマトリックスを搭載
- 4つのマルチチャンネル・バーチャル・ドライバー: 2 x 16ch、1 x 32ch、1 x 64chのドライバーを搭載
- CPU負荷を軽減するためにオーディオデバイスの有効化または無効化が可能
- サンプルレートとバッファーサイズが選択可能
- アプリケーション終了時にオーディオエンジンを停止するオプションが利用可能
- 個別のチャンネルに名前をつけることが可能
- デスクトップアプリとして動作
動作環境
-
-
- Mac: macOS 11 Catalina – macOS 12 Monterey
-