BITWIG / Bitwig Studio ダウンロード版(フルバージョン)【★リバーブ・プラグイン Crystalline(14,650円相当)をプレゼント!(~2023年10月1日まで!)★】

BITWIG / Bitwig Studio ダウンロード版(フルバージョン)【★リバーブ・プラグイン Crystalline(14,650円相当)をプレゼント!(~2023年10月1日まで!)★】
BITWIG / Bitwig Studio ダウンロード版(フルバージョン)【★リバーブ・プラグイン Crystalline(14,650円相当)をプレゼント!(~2023年10月1日まで!)★】
SALE

期間限定でBitwig Studioの新規購入、12か月アップグレードの更新または下位グレードからアップグレードライセンスをご購入し、新規レジストレーション(オーソライズ)された方に、BABY AUDIO.の “Crystalline”(14,650円相当)をプレゼント!

– 期間:2023年10月1日(日)まで

– 対象:期間中に対象製品のいずれかをご購入・ご登録(アクティベーション)されたユーザー。

★プレゼント品提供方法★

キャンペーン期間中2023年の10月1日(日)までに、対象製品を購入し、bitwig.comアカウントにログイン・新規製品登録を行うと、bitwig.com のユーザーアカウントにCrystallineのライセンスが付与されます。

注意:本商品は、ソフトウェアライセンスという性質上、返金・返品は一切できませんので、予めご了承ください。

お取寄 ※ライセンス発行に約2日程かかる場合がございますので予めご了承下さいませ。

※フルバージョンのダウンロードライセンスのみの販売となります。パッケージ等は納品されません。

¥69,300 (税込)

数量

Bitwig Studioは、次世代の音楽制作とパフォーマンスを可能にする新しいクリエイティブツールです。

音楽をより細かくコントロールし、音楽制作のあらゆる側面にアクセス可能。創造的なプロセスを合理化し、音楽的なアイデアを完全な曲やトラックに素早く発展させ、レコーディングとアレンジ、即興と演奏、またはそれらすべてを直感的に同時に行えます。

2022年3月、新しいオーディオFXデバイスやNote Gridなどを備えたバージョン4.2が登場しました。

Bitwig Studio 4.2

Bitwig Studio 4.2では、クラシックなオーディオエフェクターからインスピレーションを得た3つのオーディオFXデバイスと、Poly Grid、FX Gridに続く新しいGrid環境「Note Grid」を新たに追加しました。

新しいオーディオFX

新しいChorus+、Flanger+、Phaser+の3つのデバイスに、それぞれ4つのキャラクターを持たせ、それぞれが、レンジが広く非常に明瞭な音質を誇る計12の新しいオーディオFXとして機能します。

Chorus+

・CE:シンセのような様々なトーンからインスピレーションを
・DD:あらゆる方向から迫る80sサウンド
・8v:深いフィードバックと渦巻く8つのボイス
・x2:古典的なダブリング回路

Flanger+

・DP:音を噛み砕くデジタルでスクラッピーなサウンド
・MX:古典的なペダルスタイル
・TFX:滑らかできらめくエッジ
・WA:強力で、しかも繊細なサウンド

Phaser+

・GS:スパイキー!
・EHx:上品で絹のように滑らか
・MX:荒々しく凶暴な悪魔、それでいて堅実
・MF:心地よい脂のノリ具合と深み

これらのサウンドキャラクターは、LFOの微妙なセッティングまで時間をかけて丁寧にシェイプして設計していますが、LFOやステップシーケンサー、Bitwig Studio独自のモジュレーターデバイスを組み合わせてユーザー自身のオリジナルサウンドを生み出すことが可能です。

また、Chorus+、Flanger+、Phaser+の3つのデバイスは、Gridモジュールとして使用可能ですので、これらのエフェクトを様々なGridのパッチに投入し、ステレオ・モジュレーションを作成したり、完全なポリフォニックに変換したり、今まで通り、思いつくものはすべてGridの中で表現できます。

これまでのBitwig Studioには、Poly GridとFX Gridというふたつの独自のモジュラーサウンドデザイン環境を備え、インストゥルメントとエフェクトを簡単で直感的に構築することができましたが、最新バージョンではもうひとつのGrid環境「Note Grid」を装備します。「Note Grid」では、184のGridモジュールで「ノート」を処理したり生成したりすることができます。

例えば、新しいNote Outモジュールでは、ゲート信号を接続すると、ノートの出力が始まります。ピッチ、ベロシティ、チャンネルは、手動またはダイナミック信号で設定できます。また、Bitwig StudioはMPEに対応していますので、Note Outを展開すると、各ノートの音色、音圧、ゲイン、パンニングの表現に対応した信号が得られます。もちろんNote Outモジュールは、Poly GridとFX Gridでも利用可能です。

また新しいアルペジエーターやモジュラードラムシーケンサーなど、新たに8つのプリセットを収録。これらを使用してNote Gridの様々な可能性を体験できます。

その他の特徴

Bitwig Studio 4.2には更にいくつかのアップデートが含まれます。

・OscilloscopeとSpectrumの各デバイスに、新たに、視覚的に音を確認できるミニビューが追加されました。エフェクトの効果などを確認する際に役立ちます。


・ほとんどのGrid Shaperモジュールに「アンチ・エイリアシング」オプションが追加されました。
・新たにHard Clipモジュールが追加されました。
・Channel-16モジュレーターが追加されました。Note Gridは信号を16のMIDIチャンネルに分類することができるので、新しいChannel-16モジュレーターは、あらゆる楽器やプラグインで、チャンネルのグループ化が可能になります。
・GridモジュールのProbabilitiesなどでノートを生成する際に「Confidence出力」を追加。
・言語設定にフランス語を追加。

Bitwig Studio 4.1

Let There Be Notes!

Bitwig Studio 4.1では「MIDIノート」について再考しました。ノートは単に音源を鳴らすトリガーでしかないのでしょうか?新しいBitwig Studioは、音楽的な信号としてノートにもっと多くの役割を与え、8つの新しいノートFXを追加し、計20以上のエフェクトで無限の可能性を提供します。LET THERE BE NOTES! ~ Noteに無限の可能性を!

ノートの圧倒的な表現力を実際にご確認ください。

新しいFXデバイスは、直感的なGUIとユニークなパラメーターにより、すべてのパフォーマンスに豊かな可能性をもたらします。

それぞれのFXデバイスにはいくつかの共通のテーマがあり、そのうちのいくつかは、それを通過するノートにランダム性を与え、またあるものは、ノートに動きを与えます。これらは、ノートを多様化し、無限の表情を提供します。

新しいノートFXデバイス

Ricochetは、ノートを部屋の中で跳ねるボールのように扱います。衝突するとリトリガーされ、その位置を利用してパンニングや音色を変化させることができます。Humanizeは、チャンス、タイミング、ベロシティをランダマイズします。また、Quantizeは次のビートまでノートを保持します。

Dribbleは重力をシミュレートしてそれぞれのノートをバウンスさせます。Randomizeは、ピッチを含むあらゆるノートのパラメーターをランダマイズします。また、Strumはコードを断片化し、ギターのストロークのように、1音ずつ(またはそれ以上)再生します。

Bendは、各ノートのピッチをベンドします。Note Repeatsは、「Burst(バースト)」や「Euclid(ユークリッド)」などのパターンを搭載し、それぞれの音を再トリガーします。

すべてのデバイスは、音楽の新たな可能性を提供するツールであり、70種類の新しいファクトリー・プリセットは、それぞれのデバイスで可能なほんの一部です。しかし、これらのデバイスは組み合わせて使用できるように作られています。

Dribbleでコードを動きを与え、Strumでスピードリミッターとして整えることもできます。また、単音をBendしてMutli-noteに送り、すべての音が一緒にグライドするようにした後、出力をHumanizeして完全に一致しないように各パラメーターをランダマイズすることもできます。さらに、Arpeggiator、Micro-pitch、HW CV Instrumentなど、お気に入りのプラグインと一緒に使えば、新しいアイデアが生まれることでしょう。

Notes In Bloom

Bitwig Studio 4.1に合わせて、新しいNote FXデバイスの組み合わせのプリセットを収録した新しいサウンドパッケージ「Notes In Bloom」が登場しました。

これらのプリセットは、ノートをリアルタイムで繰り返したり、踊ったり、跳ねたり、面白いリズムを作ったり…ユニークでクリエイティブな効果を表現可能です。

さらに…

他にも注目すべき新機能がいくつかあります。

・トラック、クリップ、レイヤーでカラーパレットが使えるようになりました。ファクトリーパレットだけでなく、JPGやPNGをBitwig Studioのウィンドウにドロップするだけで、任意の画像からパレットを生成可能です。
・トラックのMIDI出力が直接利用できるようになりました(ディレイ補正が必要な場合は、従来通りHW Instrumentデバイス経由でも可)。
・SamplerにReleaseチェーンが追加され、ノートがリリースされるたびに任意のインストゥルメントがトリガーされます。これにより、プレスとリリースの両方のサンプルを含むSFZファイルをインポートしたり、シンセやVSTを試して、どんなサウンドでも新しく反応させることができるようになりました。
・その他、いくつかのノートFXも改良されています。
・また、新しいBend、Humanize、Quantize、Randomizeデバイスは、Bitwig Studio 16-Trackでもご利用いただけます。

スタイルに合わせてカスタマイズされたワークフロー

Bitwig Studioは、柔軟なユーザーインターフェースを備え、3つのメインレイアウト(Arrange、Mix、Edit)を切り替えながら、あらゆる素材を録音、編集、アレンジするための直感的な操作が可能です。

パワフルな編集ツール

オーディオ編集

ディテールエディターは、オーディオ編集を最適化するために、クリップの中で編集を行うことができます。これにより、オーディオのストレッチ、スプリット、ピッチ、パン、コピー、リバース、追加、移動、再配置などを思いのままに行うことができます。

表現力豊かなMIDI編集

一般的なノート編集、Velocity、Gain、Pan、Timbre、Pressureなどのパラメーターに加えて、Bitwig Studioには、マイクロピッチやレイヤー編集などのユニークなツールを備え、MPE(Multidimensional Polyphonic Expression)にも対応。JouéやRoli Seaboardなど最新のMIDIコントローラーを使用して、多彩な表現が可能になります。

タイムストレッチ

Bitwig Studioは、プロジェクトのテンポに関係なくオーディオ素材を自在にタイムストレッチすることができます。自動的に、あるいは豊富なモードとパラメーターをコントロールして手動でも、音質を損なうことなく時間制御が可能です。

インストゥルメント&エフェクト

ここでは、Bitwig Studioに搭載されている膨大なデバイス・ライブラリーの一部をご紹介します。90種類以上のインストゥルメント、オーディオおよびノートFX、コンテナデバイス、シグナルルーターを使用して、あらゆるアイデアを音楽に変換することができます。

Polymer

Polymerは、オシレーター、フィルター、エンベロープ・ジェネレーターというシンプルな構成でスタートします。専用のシンセサイザーの中でグリッド・モジュールを交換することで、最小限の操作ですぐに生産性の高いサウンドを作ることができます。

Sampler

Bitwig StudioのSamplerは、オーディオを再生したり操作したりするためのパワフルなツールです。いくつかの再生モード、クロスフェードを使った高度なループ機能、無限のモジュレーションの可能性、巨大なマルチサンプル・エディターなどを備えています。

Phase-4

Phase-4は、フェイズ・モジュレーションとフェイズ・ディストーションを利用した4つのオシレーターを持つシンセサイザーです。このユニークなシンセサイザーは、クラシック、モダン、そしてあらゆるジャンルに最適です。

EQ+

EQ+は、最大8バンド、マウスジェスチャー、優れた視覚化とアルゴリズムを備えた、機能満載のグラフィカルイコライザーです。

Drum Machine

Drum Machineは、良質なサウンドを詰め込むことができるコンテナデバイスです。ユニークで素晴らしいサウンドのキットを、かつてないほど簡単に作ることができます。

Arpeggiator

ステップベロシティ、ノートレングス、ピッチを個別にコントロール。17種類のノートパターン、オクターブを扱う3つのモードを搭載。MPEにも完全対応。パターンをシフトするタイミングをモジュレーションすることも可能です。コードの押さえ方も、これまでにないほど音楽的でダイナミックなものになりました。

Micro-pitch

Micro-pitchは、ノートストリームを新しい方法で再チューニングすることができるノートFXデバイスです。音階を変えたり、個々の音を微調整したり、オクターブを縮めたり広げたり、さらにはオクターブを異なる数のピースにスライスしたり。想像もつかないような演奏を簡単に実現できます。

Amp

アンプのシミュレーション技術を駆使したAmp デバイスで、あなたのサウンドにバーチャルなアナログ・グリットを加えます。

The Grid

The Gridは、サウンドデザイナーの夢です。シンセでもオーディオ・エフェクトでも、望むものを形にすることができます。

The Gridはモジュール式のサウンドデザイン環境で、ゼロから自分の作品を作ることができます。また、数百もの高品質なパッチが用意されており、すぐに演奏することができる表現力豊かな楽器でもあります。洗練されていると同時に、簡単で素早い操作が可能です。 探検して、作って、演奏してみてください。

モジュレーション・システム

Bitwig Studioのモジュレーションシステムでは、マクロ・コントロール、ノート・エクスプレッション、LFO、エンベロープを使って、あらゆるデバイス、VSTプラグイン、ハードウェア・パラメーターをモジュレーションすることができます。30以上のモジュレーターがあり、クリエイティブな表現の可能性は無限大です。

ハードウェア・インテグレーション

ハードウェアとソフトウェアの境界線をなくすために

MIDI、CC、CV、ゲート、アナログおよびMIDIクロック、MIDIタイムコードを介して、Bitwig Studioがハードウェアをコントロールするか、ハードウェアがBitwig Studioをコントロールするか、またはその両方を行うことができます。2つの世界の長所を活かすことができ、あなたのセットアップに合わせて拡張することができるストレートなツールのコレクションをお楽しみください。

革新的な構造

既存のものでなくゼロからDAWを設計することにより、これまでとは異なる思考とアイデアで、従来の一般的な問題を新たな方法で解決しています。

クラッシュ・プロテクション

Bitwig StudioはVSTプラグインのホスティングを独自の方法で処理し、異なるホスティング・モードとプラグインのクラッシュ保護を可能にしています。プラグイン、オーディオエンジン、その他のプロセスが別々のスレッドで実行されるため、例えばプラグインがクラッシュしても、プロジェクト全体がダウンすることはありません。

タッチスクリーン対応

広範なタッチスクリーンのサポート(無制限のタッチポイントを持つマルチタッチ、ジェスチャー、ペンのサポート、およびシミュレートされたプレッシャー)により、Bitwig Studioは音楽を作成する新しい方法の最先端にあります。

Bitwig Studioのユーザーインターフェースはタッチフレンドリーで、さらに、専用のタブレット・ディスプレイ・プロファイルがあり、あらゆるタッチスクリーンやMicrosoft Surfaceコンピューターなどのデバイスに最適です。

豊富なサウンドライブラリー

数千もの高品質なプリセット、クリップ、サンプルを提供するために、私たちはビジネス界で最高のサウンドデザイナーと提携しました。

Bitwig Studioのためにループ、プリセット、サンプルインストゥルメントを丹念に作成した厳選されたパートナーやアーティストの製品で、あなたのライブラリを拡張してください。すべてが高品質で、無料で使用できます。

私たちのサウンドコンテンツライブラリーを、あなた自身のサウンドデザインや音楽制作の出発点にしてください。

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