Darkglass Electronics / ELEMENT =Cabsim・Headphone amp=

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¥42,350 (税込)

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ミュージシャンの為のマルチツール

ELEMENTはミュージシャンが日常的に行うタスクをサポートするマルチツールとしてデザインされました。 最もベースとなる機能としてIRキャビネットシミュレーターを搭載しており、ギターキャビネットとベースキャ ビネットのIRが多数用意されています。Darkglass Suite アプリを使用し、お好みのIRを最大5つまで本体 に記憶させることが可能です。練習の際にはBluetoothもしくはステレオミニジャックで接続した音源に 合わせて、キャビネットシミュレーションを通ったリアルなサウンドをヘッドフォンから聞くことができます。XLRバランスアウトプットを搭載しており、自宅でキャビネットシミュレーションを使用したサイレント レコーディングを行ったり、ステージではPAにキャビネットシミュレーションを通したリアルなサウンドを 送ることができるDIとしても機能します。ギター、ベースのみではなくライン入力やアンプのスピーカー アウトからの入力も可能ですので、様々な楽器に使用できます。

Features

INSTRUMENT IN /SPEAKER OUT

ラインレベル、楽器レベルのシグナルを入力するバランス/ アンバランスインプット。アンプのスピーカーアウトからのシグナルをAMP IN に入力する際は、スピーカーへのパラレルアウトプットとなります。(ダミーロードを接続する場合はこちらに接続してください。)

INSTRUMENT OUT  /AMP IN

INSTRUMENT IN に楽器を入力した際のパラレルアウトプット。
アンプのスピーカーアウトからのシグナルを入力する際のインプットとなります。

Attenuation

入力レベルの大きい楽器を接続したり、アンプのスピーカーアウトを入力する際にインプットのレベルを抑制します。(odB, -12dB, -30dB を切り替え可能)最大900W のアンプを接続可能ですが、真空管アンプを使用する際は必ずダミーロードをパラレルアウトに接続してください。

Input Impedance

2 Mohm(odB), 18 kohm(-12dB), 12 kohm(-30dB)

Aux In

3.5mmステレオインプットで音楽プレーヤー、スマートフォン、キーボードなどを入力。

Bluetooth

Bluetoothを搭載した機器(スマートフォンなど)と接続しての音源再生や、専用アプリを使用してElementをコントロールすることができます。

XLR output

バランス出力をミキサーやオーディオインターフェイスなどに送ります。

USB port

Type CのUSBポートです。PC/macと接続しDarkglass Suiteよりお好みのIRをロードすることが可能です。

Headphone output 1 / 2

3.5mmステレオミニプラグのヘッドフォンアウトプットを2系統装備。

DIMENSIONS

64mm x 111mm x 35mm

WARNING

9V-12VDC 250mA 以上のセンターマイナス極性の電源を接続してください。12V 以上の電圧を入力した場合にはユニットの破損、及び補償の適用外となる場合があります。

 ELEMENT

<ペダルボードとの使用>

使用する楽器をペダルボードに接続し、シグナルチェーンの一番最後にElementを接続します。“INSTRUMENT IN”にペダルボードからのシグナルを入力してください。そして中央にあるタッチセンサーを使用してお好みのインパルスレスポンスを選択してください。キャビネットシミュレーターを通った後は、そのままXLRアウトプットとヘッドフォンアウトプットから出力されます。

<ヘッドアンプとキャビネットを使用した接続例>

※注意 Elementにはロードボックスとしての機能はありません。真空管アンプを使用する際は必ず適したロードボックスもしくはキャビネットを一緒に接続してください。真空管アンプの故障につながります。

Elementは最大900Wのアンプと使用できるようにデザインされています。最も安全な接続方法としてキャビネットのパラレルアウトからのシグナルを“AMP IN”に入力してください。そして中央にあるタッチセンサーを使用してお好みのインパルスレスポンスを選択してください。キャビネットシミュレーターを通った後は、そのままXLRアウトプットとヘッドフォンアウトプットから出力されます。

使用するヘッドアンプの最大出力が100Wまでであれば、Elementをヘッドアンプとスピーカーキャビネットの間に接続することが可能です。アンプのスピーカーアウトからの出力を“AMP IN”に入力し、Elementの“SPEAKER OUT”からの出力をスピーカーキャビネットのインプットに入力してください。そして中央にあるタッチセンサーを使用してお好みのインパルスレスポンスを選択してください。キャビネットシミュレーターを通った後は、そのままXLRアウトプットとヘッドフォンアウトプットから出力されます

DarkglassのアンプなどのClassDアンプをElementと使用する場合は、ロードやスピーカーキャビネットを使用せず直接接続することができます。アンプのスピーカーアウトからのシグナルを“AMP IN”に入力してください。そして中央にあるタッチセンサーを使用してお好みのインパルスレスポンスを選択してください。キャビネットシミュレーターを通った後は、そのままXLRアウトプットとヘッドフォンアウトプットから出力されます。

※注意※
アンプのスピーカーアウトをElementの“AMP IN”に接続した状態で、“INSTRUMENT IN”に楽器を接続しないでください。感電のおそれがあり、接続した機器が故障する原因となります。

免責事項

※ 製品の改良等により、予告なく仕様が変更となることがございます。予めご了承ください。
※ 正規輸入品以外は保証・修理の対象外となりますのでご注意ください。

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