Royer Labs R-121は2023年で25周年を迎えました!
このR-121 25周年記念モデルはユニークな「ディストレスト・ローズ」仕上げでR-121の伝統を称えながらもスタジオやステージ上で豊かな外観を与えます。
Royer LabsのフラッグシップモデルとしてR-121のクラシックな形状や機能・内部仕様について変更はありませんが、この見事なフィニッシュでお届けすることがRoyer Labsの25周年パーティーへ皆さんを参加させる我々のやり方なのです。500本のみの限定モデルでそれ以上は生産されません。
1998年にリリースされたR-121はこれまでのものと根本的に異なる現代のリボンマイクの最初に一本だったと言えます。今日でも続く偉大なリボンマイクの復活をRoyer Labsは独力で生み出しました。今ではR-121はエレクトリックギターのアンプキャビネットに立てるの定番のマイクであり、ドラムルームやキックドラム、スネアドラム、ピアノ、アコースティックギター、バイオリン、すべてのパーカッション、ハープ、チェロなどにも最高の結果を与える最高級のブラスマイクの1つでもあります。楽器をできるだけ自然に録音したいときは、R-121が最も最適な選択肢なのです。
毎日使用する場合でもコレクションとして安全に保管する場合でも、R-121 Distressed Roseはあなたがこれまで所有したマイクの中で最もクールな見た目と最高のサウンドを備えたマイクの1つとなるでしょう。