Sonarworks / SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone パッケージ販売

Sonarworks / SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone パッケージ販売
Sonarworks / SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone パッケージ販売

※こちらの商品はパッケージ版での発送となります。

注意:本商品は、ソフトウェアライセンスという性質上、返金・返品は一切できませんので、予めご了承ください。

¥59,400 (税込)

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世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション

形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。

SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。

限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション

世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション

形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。

SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。

専用マイクによる20分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲37箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。

専用マイクによる20分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正

部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともあるでしょう。 SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントの設定と、その周囲37箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測し、いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正します。

いつでもどこでも信頼できる音声を

以下のグラフが示しているように、同じスピーカーでも設置される部屋によってその特性は大きく変化しています。

ここで、SoundID Referenceによるキャリブレーションを有効にしてみましょう

SoundID Referenceは、失われてしまうモニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。SoundID Referenceは測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成されたツールです。

その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供。 スピーカーやヘッドフォンにだまされずに、音楽が実際にどのように聞こえるかを知ることで、携帯電話、ノートパソコン、イヤフォンなど、どこで再生しても素晴らしい音を出す音楽作成を行いましょう。

左右の音量差、スピードの差を補正するメリット

SoundID Referenceで周波数だけでなく、音量差を0.1db、スピードを0.1msの差まで補正します。例えばスピーカーケーブルの長さや音量が異なれば、人間には認知できない差でスピーカーのサウンドにズレが生じます。このズレは位相の問題を引き起こすだけでなく、空間の認知にも影響を及ぼします。ReverbやDelayなど、空間に影響するサウンドを正しく響かせることができません。SoundID Referenceで補正することで精度の高いミキシングが可能になります。

DAWプラグイン
SoundID Referenceはゼロレイテンシー処理を搭載しているので、レコーディング、プロデュース、ミキシング、マスタリング中でも使用できます。プラグインは様々なフォーマット(AU、AAX Native、RTAS、VST)に対応しているので、あらゆる主要なDAWで動作します。

YouTubeやiTunes、Netflixも補正
SooundID ReferenceはDAW上のプラグインでも使用できる上、PCシステム全体でのオーディオをキャリブレーションも可能。iTunesやYouTube、ウェブブラウザ、その他のソフトウェアを使用する際にも、フラットで正確なサウンドを楽しむことができます。

これまでMac環境のみの対応でしたが、SoundID Referenceでは、Windows向けに新しいドライバを提供しSystem Wideのレイテンシーがニアゼロになりました。

スピーカー、ヘッドフォンを自在に行き来。

スピーカー、ヘッドフォンを複数をお持ちの場合、それぞれプリセットを登録してもらうことで、ボタンひとつで簡単に切り替えが可能です。スピーカーとヘッドフォン間を行き来しても補正された環境でのリスニングを実現します。

作業環境が変わっても、Referenceは変わらない

レコーディングスタジオから自宅での作業など、異なる作業環境を移動していても、SoundID Referenceを使うことで、いつでもどこでもフラットで正確なサウンドを聞くことができます。

SoundID Referenceには複数のデバイスを登録できるため、スタジオと自宅の設定をクリックひとつで切り替えが可能です。

フラットに補正、さらにカスタマイズ

Target Mode
新しいSoundID Referenceはフラットに部屋の音場特性の補正を行った上で、さらに、好みの音場環境の調整が可能になりました。フラット特性のカーブに任意の周波数ポイントでブースト、カットの処理が可能です。そしてカスタマイズした周波数特性は自身のプリセットとして保存が可能。フラットな環境と比較することもかんたんに行えます。

まるで複数のスピーカーをもっているかのように

Translation Check
ミックスを行う場合、様々なリスナーの聞く環境を考慮した調整が必要になります。「Translation Check」は車のステレオやイヤフォンのモデル、さらにはテレビで聞いた場合までを再現し、様々な音響環境を想定したチェックが可能です。「Translation Check」の機能は使用しているヘッドフォンやスピーカーをキャリブレーションした上で適用することができるため、ヘッドフォンやスピーカーの特性に依存しないでサウンドチェックができます。

マウスを触ることなく簡単に測定
SoundID Referenceでは、部屋を測定する際の簡単なプロセスをガイドしており、測定マイクを使って既存のスタジオスピーカーを20分以内に補正します。測定を開始してからはマウスを触ることなく、測定マイクを画面に出ているポイントまで移動するだけで測定が開始します。初めての測定で問題を適切に解決し、可能な限り正確なサウンドが得られるようになります。

SoundID Reference専用測定マイクに合わせて測定

部屋を測定する際の専用マイクは出荷時に検査、測定しそして個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイク出荷時の周波数特性を踏まえた上で、部屋の周波数特性を測定します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。

Sonarworksソフトウェア動作環境

SoundID Reference for Speakers & Headphones

システム要件

Mac:Mac OS 10.12以降、Big Sur (Intelチップ)*1
PC:Windows 8(64bit)以降*2
AU、VST、AAX Native, 64bitのみ
Sonarworks対応、またはSonarworks個別にキャリブレーションされたヘッドフォン。2.0または2.1ステレオスピーカーシステム
48Vファンタム電源と44.1kHzサンプル・レート機能を搭載したオーディオ・インターフェース
スピーカ測定プロセスの間、オーディオハードウェアのセットアップは、単一の外部ハードウェアデバイスのみで構成されている必要があります。
XLR→XLRオーディオケーブル
SoundID Reference 測定用マイク、または XLR オーディオ接続の他の無指向性測定用マイク
*1 Avid DigilinkハードウェアおよびFireWireインターフェイスには対応しておりません。測定はCoreAudio対応のUSB/Thunderboltインターフェイスをご利用ください。

*2Avid DigilinkハードウェアおよびFireWireインターフェイスには対応しておりません。WindowsではApolloほかThunderbolt接続インターフェイスでは適正に動作しない場合があります。デモ試用版にて事前のご確認をお願いいたします。

Measurement Microphone

分極済みのエレクトレットコンデンサーカプセルを収納
周波数応答。20 Hz – 20 kHz(付属の校正プロファイルを使用
全方位極性パターン
感度の定格は-37 dB/Pa (14 mV)です。
セルフノイズ:24dB
S/N比:70dB
ダイナミックレンジ106 dB
最大SPL:132 dB

システム要件

Mac:Mac OS 10.12以降
Windows 8(64bi)以降
その他、プラグイン起動時の基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作 環境に準じます。製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(イン ストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。 製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

アクティベーションについて

Sonarworks製品1ライセンスあたりアクティベーション可能なデバイスは3つまでとなります。以降は不要になったデバイスをデアクティベート=アクティベーションを解除するか、追加ライセンスを別途お求めください。アクティブなデバイスは、下記ページよりアカウントを作成し、ライセンス=シリアルナンバーをご登録いただくことでご確認・解除が可能です。

https://www.sonarworks.com/account/login

デモ試用バージョンのご案内

Sonarworksでは、21日間無償でフルバージョンとしてご利用可能なデモバージョンをご用意しています。製品のお求めをご検討の際は、ぜひ事前にご利用環境にて快適にソフトウェアをご利用いただけるかご確認くださいませ。デモバージョンライセンスは、上記アカウントページより無償アカウントを作成・ログインし、”Launch your free trial”をクリックするとインストール、アクティベーションが行えます。

 

★Reference IDには下記3製品がございます。事前にご確認の上ご購入くださいませ。★

SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone(当商品ページ)

スピーカー測定ソフトウェア + ヘッドフォン・キャリブレーション + キャリブレーション・プラグイン + 測定マイク
AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート
キャリブレーション測定マイクが付属:部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。

SoundID Reference for Speakers & Headphones

スピーカー測定ソフトウェア + ヘッドフォン・キャリブレーション + キャリブレーション・プラグイン
AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート
ダウンロード版、パッケージ版あり
※測定用マイクは付属しておりません。

SoundID Reference for Headphones

アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション
AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート
ダウンロード版、パッケージ版あり
※スピーカーキャリブレーションは付属しておりません。

・Tips:自分の部屋、スピーカーは「補正」が必要?今すぐできるセルフチェック

 

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