VoiceAIはボイストラックを自然でリアルな歌声や多彩な楽器に変換するボイスチェンジャープラグインです。
Ver2.0が新登場、ボイスや楽器の追加に加え、何度でも繰り返し使える待望の永続版が新登場!
まずは1分の紹介動画をご覧ください。
VoiceAIを使うことで、あなたのトラック制作の質とスピードを向上します。
早速試してみませんか?最大15分(※)まで変換が可能な7日間のトライアル版はこちら
こんな風に使ってみよう!
- 単一または複数のバックボーカルを作成する
- バックボーカルトラックを瞬時に、わずかなコストで制作できます。 歌手 1人分の声だけで、豊富なバックボーカルをすばやく作成できるため、複数の歌手を招待する場合に比べて時間とコストを節約できます。
- デモ曲を簡単に作成
- イメージを今すぐ伝えるためにデモ曲制作をスピードアップ。
歌った後、最終的なボーカリストの音色に近いプリセットを適用すれば、すぐにコンテクストに合わせて聴くことができます。
- イメージを今すぐ伝えるためにデモ曲制作をスピードアップ。
- 声を楽器に変換する
- メロディーをハミングし、VoiceAIでプリセットを選択すると、オーケストラやバンドの楽器に変換します。シンプルなアイデアを発展させ、豊富な楽器を作成しましょう。
- 探求&想像
- VoiceAIプリセットを、楽器トラックやMIDIメロディーに適用したり、ラップトップの内蔵マイクを使ってオーディオを録音し、スタジオ品質のボーカルに変換したり、活用方法に制限はありません。今後さらに多くのプリセットが近日公開予定です!
より良い変換結果を得るためのヒント
- 『音声モデルへの変換』を行う際は、リバーブやディストーションなどがかかったボーカルや音声ではなく、かつ記載されている各モデルのベストピッチに近い音域の方がより良い変換結果を得ることが出来ます。
- 『声から楽器モデルへの変換』を行う際は、紹介動画のように楽器の音域や振る舞いを意識して、なるべくブレスを含まないように録音することで、より自然な楽器変換が可能となります。
- トラック全体を処理する前に、まずトラックの一部をハイライトして処理し、結果が良い音であることを確認することをお勧めします。(※)
処理には、キャプチャしたオーディオ時間の約2.5倍の時間がかかります。本製品はリアルタイム処理には対応していません。
(※)トークンの仕組みと使用例
- 処理コスト例:600トークン=1分間の音声処理。
- 1回の処理につき最低70トークン(7秒)が適用され、その後10トークン(1秒)単位で消費されます。7秒未満のファイルを変換する際はその点に注意ください。
- すでに処理されたオーディオキャプチャのトランスポーズ調整は、再処理(トークンの消費)が必要です。
- 処理中にキャンセルされた場合でも、トークンは差し引かれます。
- 一度消費したトークンの返却は出来ません。
- お試し版(15分間分)の9000トークンは、7 日間のトライアル期間が終了するか、トークンを購入すると失効しますのでご注意ください。
以下は、特定のシナリオで使用されるトークンの例です。
- ボイストラックの12秒間のサンプルオーディオをキャプチャする。そのサンプルを5つのボイスプリセットで処理し、各プリセットで3つの異なるトランスポーズ設定を試して、最適なものを見つけた場合:
12x5x 3= 180秒 /3分=1800トークン - 2分半のボーカルトラック全体の処理= 1500トークン
- 1と2の処理時間とトークンのコストの合計:5.5分 = 3300トークン