Apogee / Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 2×6 Analog I/O + 8×8 Optical + AES I/O + 2-Ch S/PDIF (SYM22X6SE)

Apogee / Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 2×6 Analog I/O + 8×8 Optical + AES I/O + 2-Ch S/PDIF (SYM22X6SE)
Apogee / Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 2×6 Analog I/O + 8×8 Optical + AES I/O + 2-Ch S/PDIF (SYM22X6SE)

¥660,000 (税込)

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Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。さらに、Symphony I/O Mk IIは4つの全く異なるプラットフォーム – Thunderbolt、Pro Tools® HD、Waves SoundGrid®ネットワーク、Dante – へのダイレクト接続を可能にします。

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Dolby Atmos、360 Reality Audio に最適なモニター・ワークフローを実現
詳細は こちら

伝説的サウンド・クオリティ

Apogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。これこそがApogeeのアドバンテージといえます。Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。事実、新しいモジュールを備えたSymphony I/O Mk IIは、Thunderbolt™、Pro Tools® HD、Dante™、Waves SoundGrid®システムをベースとする、他のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェースを凌ぐパフォーマンスを発揮します。プロオーディオ業界の新たなフラッグシップ・オーディオインターフェースとして、グラミー受賞アーティストから、プロデューサー、ソングライター、エンジニアまで、Symphony I/O Mk IIはあらゆるユーザーのためのベストな選択と言えるでしょう。

柔軟な入出力/接続方式オプション

Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。2x6SE、16×16、8×8+マイクプリ 、ベースとなるI/Oコンフィギュレーションから選択し、スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。2つのモジュールスロットには、最大32のアナログ入出力+αに対応するAD/DAコンバータを搭載可能。同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。

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接続可能なプラットフォーム

Thunderbolt

Thunderbolt

Thunderbolt端子を搭載するMac、Logic Pro XほかCore Audioに準拠するDAWと接続。ユニット/システムごと最大32チャンネルの同時入出力と、最短1.35msの低レイテンシー(Logic Pro X、96kHz/32 buffer)を実現

Pro Tools HD Plus

Pro Tools HD

Digilink端子にてPro Tools HD Accel、HD NativeまたはHDXシステムと接続。Symphony I/O Mk IIとHD Digilinkを一対一で接続し、最大96×96の同時入出力が可能(1ユニットあたり32×32、3ポート使用した場合)

SoundGrid Network

SoundGrid Network

スタジオ、ライブ、ポストプロダクション向けのオーディオ・ネットワークシステム Waves SoundGrid Systemと接続。DiGiGridまたはWavesのDSPサーバーを追加すれば、SoundGrid対応プラグインのリアルタイム処理が可能

Dante

Dante + PTHD

究極のApogee品質をDante™の接続性で。Apogee Symphony MKIIのサウンド・クオリティが、放送からライブ、ポスト・プロダクションまであらゆるスケールの現場で利用されている、Audinateの最もパワフルなネットワーク・ソリューションでも利用可能

コンフィギュレーション

Apogee Symphony I/O Mk II 2×6 Special EditionApogee Symphony I/O Mk II 2×6 Special Edition
Apogee Symphony I/O Mk II 8×8 MPApogee Symphony I/O Mk II 8×8 MP
Apogee Symphony I/O Mk II 16×16Apogee Symphony I/O Mk II 16×16
Apogee Symphony I/O Mk II 32x32Apogee Symphony I/O Mk II 32x32

=Apogee Symphony ベーシックコンフィギュレーション=

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Multi-unit support for up to 64 channels of I/O

Multi-unit

最も広大なダイナミックレンジ

Symphony I/O MK IIのD/Aセクションは、力強く、強靭な出力ドライバに最適化されています。新たに設計された高電流出力・低インピーダンス回路は、接続される機材の負荷に関わらず、およそ考えうるあらゆる入力を一切のパフォーマンスを損なうことなくドライブすることが可能です。これは特に、難しい入力インピーダンスを持つビンテージ機材を(時には非常に長いケーブルで)接続し、動作レベルを引き上げる際には重要な要素となります。Symphony I/O MK IIなら、機材の解像度とパンチ感を完全に保持することができます。

完全差動オペアンプ

Symphony I/O Mk IIに独自の形で完全差動オペアンプ(differential op-amp)を、アナログ回路すべての基礎ブロックとして採用。このコンポーネントを最新の技術で用いることで、驚愕のパフォーマンスを引き出すことに成功しました。ほぼ皆無と言っていい低ノイズと歪み、超高速なスルー・レート、サイズを超えた電流出力特性、これらを高い電力効率と、わずか2Uのパッケージに実現しています。

ESS Sabre32 DACテクノロジー

ESS Sabre32 32-bit Hyperstream DACとTime Domain Jitter Eliminatorが、かつてないダイナミックレンジと低歪みを実現、入力ジッターから解放された明瞭度の高いサウンドを提供します。

Constant Current Driveテクノロジー

Symphony I/O Mk IIには、Grooveで初めて搭載された、Apogee独自のConstant Current Driveテクノロジーによる超高解像度DACおよびヘッドフォン・アンプが採用されています。独自のアプローチで設計されたこのヘッドフォン・アンプは、接続されるヘッドフォンのノンリニアなインピーダンスに合わせて動的に出力を可変します。これにより、驚くほどの低い歪みとリニアな周波数特性を得ることができます。

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良質なAD/DAコンバータが必要な理由

レコーディングにビンテージのNeveコンソールや、素晴らしいコンディションのNuemannマイク、多彩なマイクプリアンプを使ったとしても、アナログ機器の細かなニュアンスをDAWでとらえるためには、高品質なADコンバーターが必ず必要です。こうしたコンバータがなければ、微細なディテールの多くは失われ、どんなプラグインを使っても後から加えることはできません。同様に優れたDAステージも、録音されたオーディオ・トラックを精確に認知するために必要不可欠です。ミキシングで使用するスピーカーによらず、もしコンバータがオーディオに何らかのマスキングや色付けしてしまうようなら、コンプレッションやEQ、その他のエフェクトもかけすぎた上、解決できるはずのディテールの問題も見逃してしまうでしょう。

Symphony I/O Mk IIなら、より鮮明に各トラックとミックスの構成をとらえ、理知的な調整と理想的なバランスを得られます。

 

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Mk IIのサウンド・クオリティ

Symphony I/O Mk IIには、我々がかつてデザインしたうちで最も洗練された設計のアナログ-デジタル・コンバータが搭載されています。アナログ・ステージには、Symphony I/Oと同一の完全差動オペアンプ(differential op-amp)が用いられていますが、回路単位で正確にかつ能率を高めた形で実装され、最大限に透明度の高いA/D変換を可能にしています。さらにDual Sum A/Dステージ – 各アナログチャンネルで2つのコンバージョン・ステージが合算される方式 – が極限まで歪みを抑え、Apogeeの設計において最も広大なダイナミックレンジを誇るA/Dコンバーターを実現しました。アナログ・インスピレーションに最も忠実なデジタル・レコーディングです。 Symphony I/O MK IIのD/Aセクションは、力強く、強靭な出力ドライバに最適化されています。新たに設計された高電流出力・低インピーダンス回路は、接続される機材の負荷に関わらず、およそ考えうるあらゆる入力を一切のパフォーマンスを損なうことなくドライブすることが可能です。これは特に、難しい入力インピーダンスを持つビンテージ機材を(時には非常に長いケーブルで)接続し、動作レベルを引き上げる際には重要な要素となります。Symphony I/O MK IIなら、機材の解像度とパンチ感を完全に保持することができます。

 

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数々の賞に輝く、サウンド・クオリティ

Apogeeは過去30年のデジタル・レコーディング・テクノロジー業界で、リーディング・カンパニーとして多くの賞を受賞してきました。世界中のプロフェッショナルによってDuet、Quartet、Ensemble、そしてSymphony I/OといったApogee製品は選ばれ、数えきれないほどのグラミーおよびオスカー受賞作品の制作の過程で、その力を尽くしています。何十年にもわたり、プロフェッショナル・レコーディングにおける業界標準を既定し続けています。Symphony I/O Mk IIはその優れた功績から生まれた製品です。

特徴

  • 最高品質のAD/DAコンバータを搭載するオーディオ・インターフェース
  • 最大32チャンネルのモジュラー式I/Oおよび8チャンネル・マイクプリアンプ・オプション
  • カテゴリ中で、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供
  • Thunderbolt、Pro Tools® HD(Mac/PC)、Waves SoundGrid®、Dante™ネットワークの接続方式を選択可能
  • 超低レイテンシー・パフォーマンスを実現 (Logic Pro Xにて1.35 ms)
  • Atmos などイマーシブ・オーディオ・コンフィギュレーションを容易に切り替え可能な先進的にモニター・ワークフロー機能
  • 直観的にすべてのパラメーターにアクセス可能なSymphony Control Software
  • 直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション
  • カリフォルニア州にて設計、メイドインU.S.A.

フロントパネル・タッチスクリーンで多彩なコントロールが可能に

Symphony I/O Mk IIで必須となる入力および出力の設定は、フロントパネルのタッチスクリーンで行うことができます。入力の選択、モニターレベルの調整、マイクプリのゲイン、他のアナログ機器に合わせてSymphony I/O Mk IIをキャリブレートする、といった操作まで可能です。高精細TFTディスプレイは、レコーディングおよびモニタリングにとって最重要となる視覚的なフィードバックを提供します。コンピューターの画面を見ることなく、64チャンネル(32IN – 32OUT)のメーター、シグナルレベル、位相、ミュート、ファンタム、Soft Limit設定をSymphony I/O Mk IIだけで確認することができます。

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まったく新しい、Controlソフトウェア

Symphony ControlはApogee Maestroに替わる、Symphony I/O Mk IIのために全く新しく作られたコントロール・ソフトウェアです。Symphony ControlはMaestroの全機能に加え、非常にカスタマイズ性に優れたインターフェイスを採用、トークバック機能やEssentialsコントロールウィンドウ、FXセンド・ミキサーなど革新的な機能が搭載されています。 Symphony ControlはApogee Maestroに替わる、Symphony I/O Mk IIのために全く新しく作られたコントロール・ソフトウェアです。Symphony ControlはMaestroの全機能に加え、非常にカスタマイズ性に優れたインターフェイスを採用、トークバック機能やEssentialsコントロールウィンドウ、FXセンド・ミキサーなど革新的な機能が搭載されています。

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Apogee Controlでリモート

Apogee Controlハードウェアからリモートでのコントロールが可能になりました。Symphony I/Oと同様の大きなノブと3つのフォーカスボタンによる入出力レベルの調整、ユーザーからの設定が可能な8つのダイレクトアクセス・ボタンにより、ユニットから離れた場所でも、様々な機能へ素早くアクセスすることができます。Apogee ControlはMacとUSBケーブルで接続します。

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IOモジュール

Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれています。これらのパワフルなモジュールは、Apogeeの持つ技術ノウハウの集積、並外れた音質を持つデジタル・オーディオ・レコーディングそのもの。また、Apogeeのフラッグシップ・クオリティを長きにわたりご利用いただけるよう、Symphony IOのモジュールはフューチャー・プルーフ(将来的な互換性)を重視した設計になっています。以前のSymphony IOシリーズをご所有なら、後方互換性を持つSymphony I/O Mk IIのシャーシに第1世代の8×8, 16×16モジュールを活用することも可能。末永くシステムを維持、拡張、アップグレード可能*です。

*最新の互換情報はこちらをご参照ください。

2×6 SEモジュール

2x6 SEモジュール

Symphony I/O 最新:第3世代のマスタリング・クラスの音質

2×6 SEモジュールは、Symphonyシリーズ中最も優れたコンバーターを搭載しています。ライン入力で124dB(A)ものダイナミックレンジと -116dBのTHD+N、ライン出力で131dB (A)ダイナミックレンジとTHD+N -118dBという、圧倒的な低歪みを実現しています。最新の注意を払い最適化されたコンバータが、マスタリングをはじめシビアな調を要求されるエンジニアに、自信に満ちた決断を下すための、究極とも言える透明度を提供します。

インプット

  • アナログ入力:2 x バランス XLR
  • AES入力: ステレオ入力 1x XLR
  • *Optical入力: ADAT、SMUX、S/PDIFに対応
    • ADAT: 1x Toslinkケーブル 44.1-48 kHz x 8ch
    • SMUX: 1x Toslinkケーブル 88.2-96 kHz x 8ch
    • S/PDIF: 1x Toslinkケーブル 44.1-96 kHz x 2ch
  • S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch

*Dig IO ハードウェア・スイッチでAES/OPTICALを切替え

アウトプット最大同時出力数: 8/総出力数16

  • アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 6ch
  • AES出力: ステレオ出力 1x XLR
  • *Optical出力: ADAT、SMUX、S/PDIFに対応
    • ADAT: 1x Toslinkケーブル 44.1-48 kHz x 8ch
    • SMUX: 1x Toslinkケーブル 88.2-96 kHz x 8ch
    • S/PDIF: 1x Toslinkケーブル 44.1-96 kHz x 2ch
  • S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch

Connect 8×8 MPモジュール

8x8 MPモジュール

マイクプリを搭載し、多彩な用途に応えるモジュールカード

堅牢で高性能なAD/DAコンバーターとApogeeのAdvanced Step Gain Architecture™マイクプリアンプを搭載し、ApogeeフラッグシップI/OであるSymphony品質のサウンドをかつてない価格で提供します。最先端のコンポーネントとシンプルで最適化されたアナログ回路設計により、より多くのAD/DAコンバーターとマイク・プリアンプを1つのモジュール・ボードへの搭載が可能に。

インプット

  • アナログ入力: 8系統(バランス入力)(DSUB 25ピンコネクタ×1)
  • 最大72dBのゲインを持つ8つのマイクプリアンプ
  • Advanced Stepped Gain Architecture™を採用
  • *AES-EBU IN: 8入力(DSUB 25ピンコネクタ×1)(192kシングルワイド対応)
  • *オプティカルIN ADAT、SMUX、S/PDIFに対応
    • ADAT: 44.1-48kHz×8チャンネル
    • SMUX: 8チャンネル 88.2-96kHz
    • S/PDIF: 2チャンネル、最大96kHz
  • 同軸IN: S/PDIF:2チャンネル、最大192 kHz

アウトプット

  • アナログOUT:8系統(バランス)(DSUB 25ピンコネクタ×1)
  • *AES-EBU OUT:1 DSUB 25ピンコネクター×8系統(192kシングルワイド対応)
  • *オプティカル出力:ADAT、SMUX、S/PDIFに対応
  • *AES-EBU IN: 8入力(DSUB 25ピンコネクタ×1)(192kシングルワイド対応)
    • ADAT:44.1-48kHz×8チャンネル
    • SMUX: 8チャンネル 88.2-96kHz
    • S/PDIF:2チャンネル、96kHzまで対応
  • Coax OUT: 2チャンネルのS/PDIF、最大192 kHz

*ハードウェアスイッチでAESまたはOpticalデジタル入力フォーマットを選択可能

16×16 SEモジュール

16x16 モジュール

イマーシブ・オーディオ制作の最適解。Symphony 最高音質を多チャンネル入出力で

Symphonyシリーズの最高音質のAD/DA変換を16×16提供。Dolby Atmosやその他のイマーシブ・オーディオ・アプリケーションで究極のサウンド・パフォーマンスが得られます。ダイナミック・レンジ124dB (A)、THD+N -115dBのA/D入力と、ダイナミック・レンジ128dB (A)、THD+N -119dBという驚異的な低さのD/A出力を提供します。

インプット

  • アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch
  • S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch

アウトプット

  • アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 6ch
  • S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch

Symphony I/O Mk II シリーズ共通の製品仕様

  • 動作環境
    • Symphony I/O Mk II Thunderbolt
      • Thunderboltコネクタ搭載のMacPC
      • Apple Silicon (M1) およびIntel搭載
      • macOS X 10.15.7以降
      • RAM 4GB以上必須 (8GB以上推奨)
    • Symphony I/O Mk II PTHD
      • Pro Tools 9以上が動作するMac/PC
      • その他の動作環境はProTools HDに準拠
    • Symphony I/O Mk II Dante+PTHD
      • Dante: Dante Controllerの対応環境に準拠
      • PTHD: 上記 Mk II PTHDと同等
    • Symphony I/O Mk II SoundGrid
  • 電源:
    • 90-240VAC, 50-60Hz, 150W
  • 同梱物:
    • Symphony I/O Mk IIインターフェース本体
    • 電源ケーブル
    • クイックスタートガイド冊子
    • 保証規定書
  • 本体サイズ:
    • インチ: 17.75 (19 with Rack Ears) x 11.5 x 3.5
    • センチ: 45 (48.26 with Rack Ears) x 29.2 x 8.9
  • 外箱サイズ:
    • インチ: 22.875 x 17.75 x 9.25
    • センチ: 58.1 x 45.1 x 23.5
  • A/Dコンバージョン:
    • THD+N: -115dB @ 22dBu (0.00020%) unweighted
    • ダイナミックレンジ: 122dB A weighted
    • 最大入力レベル:
      • +4dB: +24dBu
      • -10dB: +6dBV
    • 周波数特性@44.1kHz: 1-20,000 Hz (+/- 0.05dB)
    • 入力インピーダンス: 10K
  • D/Aコンバージョン:
    • THD+N: -119dB @ 21dBu (0.00014%) unweighted
    • ダイナミックレンジ: 126dB A weighted
    • 最大出力レベル: – ∞ 〜 +24dBu
    • 周波数特性@44.1 kHz: dc to 20kHz (+/- 0.05dB)
    • 出力インピーダンス: 25 Ohm
    • Apogee独自開発のPerfect Symmetry Circuitry (PSC)により全出力バランス出力を保持
  • ヘッドフォン・アウトプット:
    • 1 ステレオ 1/4″ ヘッドフォン出力(フロントパネル)
    • THD+N:
      • -110dB @19dBu into 600 Ohm (=80mW)
      • -101dB @14dBu into 32 Ohm (=470mW)
    • ダイナミックレンジ、: 121db A weighted
    • 出力: Apogee独自開発のConstant Current Driveにより、あらゆるヘッドフォンで滑らかな周波数特性を保持

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