Old Blood Noise Endeavors / Screen Violence =Stereo Saturated Modulated Reverb=【★英国のエレクトロポップバンド、”CHVRCHES”とのコラボレーション!★】【★完全数量限定カラーモデル・旧価格分即納可能です!★】

Old Blood Noise Endeavors / Screen Violence =Stereo Saturated Modulated Reverb=【★英国のエレクトロポップバンド、”CHVRCHES”とのコラボレーション!★】【★完全数量限定カラーモデル・旧価格分即納可能です!★】
Old Blood Noise Endeavors / Screen Violence =Stereo Saturated Modulated Reverb=【★英国のエレクトロポップバンド、”CHVRCHES”とのコラボレーション!★】【★完全数量限定カラーモデル・旧価格分即納可能です!★】
SALE

初回のみ、限定カラーバージョンも入荷!こちらはScreen Violenceとしては初めての別カラー、完全数量限定品の為、再入荷予定はございません。

また限定カラーにつきましては数量限定品の為、ご注文のタイミングによってご案内ができない場合がございますので、予めご了承の程よろしくお願い致します。

¥49,800¥51,480 (税込)

モデル

数量

何者にも属さない、孤高の世界観!
CHVRCHESとのコラボレーションで届けられる特別なデバイス!

1つのバンドを、ペダルへキャプチャーできるか?単なるコラボレーションではなく、バンドそのものを、ペダルへ落とし込むこと。それらをオンオフできること。

アナログのエレクトロニック・ミュージック。
震えと増幅。
ディストーションと時間ベースのムーブメント。
詩と音とテクスチャ。

きっとそれらが、キャプチャーできるもの。
新しいものから何十年も前のものまで、様々なデバイスから集められた漠然とした要素。
それらが1つの小さな(しかし小さすぎない)ボックスに詰められ、新しく認識されること。
それこそが、Screen Violence。

Screen Violenceはエレクトロポップバンド、CHVRCHESとのコラボレーションで誕生。高い評価を得たCHVRCHESのアルバム、”Screen Violence”からインスパイアされた、特別なサウンドが詰まったペダルです。真空管ユニットから着想を得た歪みセクションと、モジュレーション/ディレイ/リバーブを自在に行き交う空間系セクションを搭載。過去と現在を混ぜ合わせるような、何者にも属さない孤高の存在感をもったステレオエフェクトです。

Violenceは真空管を搭載したドライブユニットからインスパイアされた、ファジィなトランジスタドライブ。プリアンプ的な補正からザラつきを加えるサチュレーション、グリッサンドが唸るマッシヴドライブ、あらゆる設定においてもオンリーワンの美しさが確保されています。
Screenにはモジュレーションであり、ディレイであり、リバーブでもある非常に個性的な空間系エフェクトがスタンバイ。たった1つのノブで複数のパラメータがセンスよく連動し、キャラクターの異なるエフェクトがグラデーションしていく様は、OBNEにしか成し得ない領域です。

各セクションは個別にオンオフが可能ですが、2つをスタックさせたサウンドがScreen Violenceの真骨頂。互いが互いを侵食し、貪り食らうように個性を増幅。破裂寸前、過剰に膨張したジャイアントでアンダーグラウンドな残響はまさに圧巻。FIRSTトグルスイッチでセクションの接続順を変更して、異なるサウンドの可能性を探ることも可能です。

OBNEとしては初のステレオ対応エフェクトであるScreen Violenceは、ギターやベースはもちろん、シンセサイザーとも相性は抜群です。

  • モノ、ステレオ、モノトゥステレオオペレーションに対応
  • Violence, Gain, Vioiceによるサチュレーションセクション。ギラギラとしたブーストから、ヘヴィにグラインドするオーバードライブ。
  • Wet-DryミックスとScreenで制御されるモジュレーションリバーブセクション。複数のパラメーターを同時に可変させる、魔法のScreenノブ。
  • ScreenからViolence、またはViolenceからScreenへの接続を切り替えるオーダースイッチ。
  • 各セクションはソフトタッチのリレーバイパス。
  • Screenノブを外部からコントロールするエクスプレッションジャック。
  • 100mA 9VDCセンターマイナス。電池は使用できません。

“Old Bolood Noise Endeavorsとコラボできることを、本当に誇りに思う。Ianと僕は”Screen Violence”の制作時にOBNEのデバイスを本当にたくさん使ったからね。とうとう一周できた、という感じだな。
Martin Doherty, CHVRCHES

“このコラボの目的は、レコードのサウンドを完璧に抽出すること。そしてギター、ベース、シンセなどどんなものとも使える汎用性の高いペダルにすること。高い目標だったけど、それを達成できたと自負している。息をするのも忘れるほどのサウンドバリエーションを持っていて、ライブでもスタジオでも活躍しているよ。”
Iain Cook, CHVRCHES

CHVRCHESはLauren Mayberry、 Iain Cook、 Martin Dohertyによる英国グラスゴー出身のエレクトロポップバンド。2013年のデビュー作である『The Bones of What You Believe』以来、世界的な成功と批評家からの絶賛を獲得し、現代のシンセポップのパイオニアとして知られています。最新作である『Screen Violence』にはシングル「He Said She Said」、「Good Girls」、そしてバンドにとってヒーローの一人でありロックアイコンでもあるザ・キュアーのロバート・スミスとのコラボレーション、「How Not To Drown」などが収録されています。

 

レビューを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 全て必須項目です。

オススメ商品