SINGULAR SOUND / AEROS Loop Studio 【★タッチスクリーン搭載の 6 トラック・ステレオ・ルーパー!★】

SINGULAR SOUND / AEROS Loop Studio 【★タッチスクリーン搭載の 6 トラック・ステレオ・ルーパー!★】
SINGULAR SOUND / AEROS Loop Studio 【★タッチスクリーン搭載の 6 トラック・ステレオ・ルーパー!★】

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¥101,200 (税込)

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ギタリスト / ベーシストのパフォーマンスを強力にサポートするペダルタイプのドラムマシン、BeatBuddy シリーズを展開する Singular Sound より、先進のルーパーペダル AEROS Loops Studio が登場。ギタリスト / ベーシストだけではなく、ボーカリストやヒューマンビートボクサーなどのライブパフォーマンスを実現するギアです。

4.3 インチのタッチスクリーンを搭載し、6 トラック単位での録音/再生を可能にするルーパーです。また Wi-Fi / Bluetooth 機能も搭載しているため、ネットワーク経由で簡単に最新版の機能をアップデートすることが可能です。ぜひこの革命的なルーパーを体験してください。

入力/出力にはそれぞれ 1/4 インチ標準フォーンでステレオ 2 chずつ装備、それとは別にステレオAUX入力/出力にそれぞれ 1/4 インチ標準フォーンを 1 chずつ装備し、エクスプレッションペダルへの対応や MIDI IN / OUT 端子も搭載しています。

また、レコーディング時間の上限は各ソング 20 分まで、保存できるレコーディングデータは AEROS 単体の場合はモノラルトラックで 3 時間 ( ステレオトラックでは 1.5 時間 ) 、SDカード使用時* は最大で 48 時間までとなります。

AEROS Loop Studio は、ユーザーの新しいルーパーへの期待に見事に応えました。1 つのソングに最大 36 個のループトラックの作成が可能であることに加え、各ループトラックへの無制限のオーバーダビングや、最大で 48 時間ものレコーディングデータの保存( SDカード使用時* )が可能となっています。

そして従来のルーパーとオーディオワークステーションの垣根を取り払うように搭載されたホイールを足でスクロールすることで、演奏中に各トラックの音量バランスをミックスすることも可能です。また、作成したソングをセーブ、エクスポートすることで、あなたのファンへ最高のループトラックを即座にシェアすることもできます。

また、4.3 インチのタッチスクリーン上では、カラーで表示された記号や波形のイメージにより、ユーザーがどこを操作しているかを明確に教えてくれます。
加えて、筐体はたった 198 x 142 mm という省スペース設計のため、この6トラック・ステレオ・ルーパーをお使いのペダルボードへ組み込むことも容易にできるのではないでしょうか。

そしてもちろん、AEROS は Singular の誇るドラムペダル、BeatBuddy とも完全互換のため、併せて使う事も即座に可能です。また、このルーパーは Wi-Fi / Bluetooth 機能も持ち合わせているため、最新の新しい機能をネットワークを介して簡単にアップデートすることが可能です。

  • 6 つのトラックと 6 つのソングパーツを並行することで計 36 個の独立したループを形成可能
  • 1 つのトラックに無制限にオーバーダビング可能
  • 1 つのソングに最大 20 分までレコーディング可能
  • 作成したループトラックは USB ポート経由または SDカードで保存可能*
  • 保存できるレコーディングデータ
    3 時間( AEROS Loop Studio 単体、モノラル入力 )
    1.5 時間( AEROS Loop Studio 単体、ステレオ入力 )
    48 時間( 32GB SDカード使用時* )
  • 32 bit float 内部処理 / 24 bit レコーディング、スタジオクオリティの DAC を搭載
  • Wi-Fi / Bluetooth を介した OTA アップデートにより、ネットワーク経由で最新の追加機能を導入可能
  • スクロールホイールを足で操作することで、演奏中もハンズフリーでループトラックの音量ミックスが可能
  • MIDI IN / OUT ポートを介して BeatBuddy などのドラムマシン、エフェクターとのシームレスな連携が可能
  • エクスプレッションペダル対応
  • オーディオ I/O
    入力:標準フォーン×2 出力:標準フォーン×2
  • 電源
    9 V / 360 mA ( センターマイナス )、ACアダプター同梱
  • 4.3 インチタッチディスプレイ搭載
  • 外形寸法 : 198 mm x 142 mm x 56 mm
  • 本体重量 : 936 g
  • 耐チッピング性に優れたブラックコーティングが施されたアルミニウム製筐体
  • MIDI Maestro との接続には、オス-オス MIDI ケーブルが必要になります
  • BeatBuddy との接続には、オス-オス MIDI ケーブルまたは MIDI ブレイクアウト・ケーブルが必要になります

* SDカードに関連する機能は、ファームウェアバージョン 3.0 より使用できます。SDカードを使用いただく際は最新のファームウェアバージョンをご確認下さい。また、AEROS で使用できるSDカードの最大容量は 32GBです。

AEROS Loop Studio に関するよくあるご質問とその回答

– ループの色が異なるのはなぜですか

AEROS はループとキューにカラーコード・システムを使用しています。これにより、ひと目で現在の状態が確認できます。赤は録音中、緑は現在選択されている再生中のトラック/オーバーダブ、青は現在選択されていない再生中のトラック、黄は録音中のオーバーダブを表します。

– ハンズフリー・ミックスはどのように使うのでしょうか?

付属するスクロールホイールはマスター音量を調節するものですが、SONG PART ボタン(左)を押し続けるとミキサーモードになります。このモードでは、各ボタンを押すことでトラックを切り替えたり、スクロールホイールを使って音量を調節することができます。

– パラレル・ループとシーケンシャル・ループは同時に実行されますか?トラックとソング・パートは?それぞれどのように動作するのでしょうか?

従来、ループさせる時は、ルーパーペダルで操作するための 2 つのメインモードがありました。「パラレル・モード」では重ねて再生される複数のトラックを記録でき、「シーケンシャル・モード」では連続して再生される複数のトラックを記録できます。

AEROS では、6 つのソング・パート(シーケンシャル・ループ)の 6 つのトラック(パラレル・ループ)を使えるようにすることで、両方のループを同時に行うことができます。これにより、合計 36 個のユニークなループが作成されます。

何よりも素晴らしいのは、すべて足元の操作で、任意のトラックをミュートしたり、順序関係なくソング・パートに移動できることです。

– トラックは同じ長さに固定されますか?

いいえ、トラックごとに長さを変えることができます。

ルーパーは自動的に小節数に同期します。つまり、2 小節のベーストラックを配置し、4 小節のリズムギター・ループを上に重ね、8 小節のリードギター・ループで終わらせることができます。

奇数小節や偶数小節とループを組み合わせることもできます( 4 小節のベースラインと 1 小節のリフなど)。AEROS はこれらをシームレスに同期させます。

– タイミングはクオンタイズされますか?自由に動かせるフリーフォーム・モードはありますか?

AEROS では、クオンタイズ・モードとフリーフォーム・モードの両方で再生することができます。クオンタイズ・モードでは、ループが小節に同期します。

– ループはどのように保存されますか?

自動的に WAV ファイルのソングとして、ペダルの内蔵メモリまたは SD カードに保存されます。

これらのソングには、設定同様、すべてのトラックとソングパートが保持されます。

ソングに名前を付けたり、名前を変更したり、ソングを削除したりできます。お気に入りのループを保存しておき、ジャムセッションやライブで使用することができます。

– AEROS にはどんな楽器が接続できますか?

1/4 インチ( 6.35 mm)コネクタで信号を送信できる楽器なら何でも接続できます。

– AEROS はマイク接続に対応していますか?

はい、1/4 インチ( 6.35 mm)プラグのケーブルか、プリアンプを使用する場合に限り接続可能です。なお、ファンタム電源は搭載されていません。

– BeatBuddy との連携はどうなっていますか?

AEROS と BeatBuddy を併用する場合は、BeatBuddy 側でテンポと拍子をコントロールします。BeatBuddy の再生ボタンを押すと AEROS が起動し、BeatBuddy を停止すると AEROS が停止します。また、どちらもソング・パートの変更に同期します。

– AEROS は SD カードで 48 時間まで曲を保存できますが、それはステレオでですか、モノラルでですか?何曲まで保存できますか?

AEROS は 24 ビットで 3 時間分の録音を保存することができます。SD カード(最大 32 GB)を使用すると 48 時間まで延長可能です。各曲の最大録音時間は 20 分です。48 時間というのは、モノラルの24ビットオーディオの場合です。ステレオだと24時間になります。 また、私たちは現在、AEROS のために「フリーシンク・モード*」を開発しています。

*フリーシンク・モード : ビートやタイミングのないレコードループのこと。以降のすべてのループは、そのループの倍数の長さになる。将来的にファームウェア・アップデートによって対応予定。

– AEROS はテンポが変わるとどう反応しますか?ループが伸縮するのですか?また、常にテンポが変動する演奏と同期する場合はどうなりますか?(例えば、すべてのビートには約 5 %ほどの自然なテンポ変動があります)

現時点では、ループはテンポの変化に合わせて伸縮されることはありませんが、将来的にファームウェア・アップデートによりストレッチ機能を搭載する予定です。

– AEROS には入力がいくつありますか?どんな特徴があるのでしょうか?

AEROS には2つのモノラル入力と1つのステレオ Aux 入力があります。Aux 入力については、将来的にファームウェア・アップデートにより録音機能を搭載する予定です。

  • マスター/スレーブ
    BeatBuddy はルーパーに追従し、ルーパーは BeatBuddy に追従します。 AEROS は BeatBuddy のテンポ/スタート/ストップ/切り替えをコントロールできます。ただし、フィルやソングの選択、設定などはできません。
  • NEXT TRACK ボタン / SONG PARTS ボタン
    NEXT TRACK ボタンで、他のトラックと同時に再生されるパラレルトラックを再生開始します。 SONG PARTS ボタンを押すと新しいセクションが表示され、そこに6つのパラレルトラックを追加できます。

– AEROS はデスクトップ用のルーパーとして使うのには向いていますか?また、バランス入力はありますか?

はい、デスクトップのルーパーとして最適です。しかし、入力はアンバランスです。

– BOSS RC-10R は AEROS と統合できますか?

できません。

– リバースやオクターブ・シフト、ビート検出はできますか?

現在、AEROS にはループエフェクトが組み込まれておらず、ビート検出機能も現状は搭載されておりませんが、 開発予定にあります。

– フリー・モードでは、6 つの独立したステレオトラックを使用できますか?

使用できます。

– ヘッドフォンアウトはありますか?

ヘッドフォンアウトはありませんが、Aux アウトをヘッドフォンアウトとしてお使いいただけます。ただし、音量を好きなだけ上げるには、アクティブタイプのヘッドフォンが必要な場合があります。

– Bluetooth 機能は電話にも使えますか?

Bluetooth はありますが、その機能はまだできていません。ですが、いいアイデアですので検討中です。

– AEROS は MIDI タイムコード(MTC)を生成したりロックできますか? MIDI クロックはどうでしょうか?

開始/停止コマンドを実行/生成するのと同様に、MIDI クロック信号に同期してロックしたり、生成するように設計されています。

また、BeatBuddy から変更コマンドを受信してソング・パートを変更したり、AEROS がマスターの場合は、どのテンポで再生するか、いつ変更するか、どのパートを再生するのかなどを BeatBuddy に指示します。

– AEROS は全盲の人にも使えますか?

曲の設定や録音の開始/終了のタイミングなど、基本的な録音機能はフットスイッチで操作できますが、曲の設定や設定の選択などを行うにはタッチスクリーンでの操作が必要です。しかし、できるだけ操作しやすいように、タッチスクリーンのメニューに大きなボタンを付けるように工夫しています。

– 私は AEROS の動画でクラウドアイコンを見たことがあります。Wi-Fi が備わっているので、クラウド( Dropbox、Googleドライブ、iCloud )に対応できるのではないかと思いました。これは後でオプションで提供されるのでしょうか?それともそのアイコンは、OTA アップデートのみに使われていたのでしょうか?

クラウドストレージは開発予定にあります。

– AEROS は他のルーパーと同じように、ビート検出をサポートしていますか?例えば私が何かを( MIDI テンポを聴きながら)録音したとすると、BPM は自動検出されるのでしょうか?

現在はビート検出機能はありませんが、開発予定にあります。

– AEROS のステレオ Aux センド/リターンはどう使えばいいのでしょうか?

現在の Aux アウトは、メインのアウトプットではなく、バンドメンバーやオーディエンスに聴こえないようにクリックトラックを送るためのものです。Aux インは、バックトラックをルーパーに記録するための追加ポートとして用意される予定です。

– ソングパート 1 にループを録音した後、そのループを再生せずに、ソングパート 2 や 3 にループを録音することはできますか?それとも、すべてのループは録音後に再生され、再生が終わるまでは、別のソングパートに次のループを録音できないのでしょうか?

ソング・パートを再生せずに、ループを録音することができます。

– AEROS 同士を同期させることはできますか?

はい、AEROS はいくつでも同期できます。

– Bluetooth と Wi-Fi はオン/オフできますか? それとも常時飛ばしているのでしょうか?

無効にすることができます。

– どうやってループ/トラックの録音を開始し、どのボタンで、別のトラック/ループの録音を開始するのですか?(最初に録音したものを再生するのではなく、別のループを録音する)

パラレル・トラックの場合は NEXT TRACK ボタンを押します。シーケンシャル・モードの場合は SONG PARTS ボタンを押しますが、6×6 モードの場合は、SONG PARTS ボタンを押して NEXT SONG PART を選択してから、録音ボタンを押す必要があります。現在録音中のトラックは、再生ボタンを押さなくても自動的に保存されます。

– スイッチをダブルタップせずにトラックをミュートするにはどうすればいいですか。MIDI経由で行うのでしょうか?

これは、MIDI Maestro などの外部 MIDI コントローラーでのみ実行できます。

– リバース再生(逆再生)はできますか?

開発予定にはありますが、現在は利用できません。

– 2つのアンプに異なる信号を送ることは可能ですか?1つはベースアンプ、もう 1 つはギターアンプです。

はい、AEROS は長さの異なる 6 つのパラレル・トラックを持つことができます。ギターを左側の入力に接続して左側の出力をギターアンプに接続し、ベースを右側の入力に接続して右側の出力をベースアンプに接続します。

これほぼDAW!展開、構成、自由自在な最強のルーパー『AEROS loop studio』でギターループジャム!

Aeros Loop Studio and BeatBuddy Integration Walk Through【日本語字幕】

Singular Sound – Balcony Sessions feat: Rob Flax

AEROS + BeatBuddy 2×2 Mode Jam featuring DIGO

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AEROS Loop Studio 2×2 Demo Mode Feat: Brev Sullivan

Camilo Velandia Talks About our new Looper Pedal: The Aeros Loop Studio

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