Waves / SSL 4000 Collection【★伝説的SSL 4000 Seriesコンソールのチャンネルストリップ、バス・コンプレッサーを細部までモデリングされたプラグインのバンドル!★】

Waves / SSL 4000 Collection【★伝説的SSL 4000 Seriesコンソールのチャンネルストリップ、バス・コンプレッサーを細部までモデリングされたプラグインのバンドル!★】
Waves / SSL 4000 Collection【★伝説的SSL 4000 Seriesコンソールのチャンネルストリップ、バス・コンプレッサーを細部までモデリングされたプラグインのバンドル!★】

※こちらの商品はメール(シリアル納品)でのご案内となります。

注意:本商品は、ソフトウェアライセンスという性質上、返金・返品は一切できませんので、予めご了承ください。

¥119,900 (税込)

数量

レコーディングにおいてデシダルが主流となるより前から、一貫した原音忠実なサウンドと、切れ味の良いEQ、そしてダイナミクスプロセッシングも組み込んだアナログコンソールの完全体を追求してきたのは、他ならぬSolid State Logic / SSLです。

クリアかつ切れ味の鋭いEQカーブ、トランジェントを捉えるコンプレッサー、マスターバス/ステムに搭載されたがSSLを体現するサウンドとなり、誰もが一度は目にしたことのあるミキシングコンソールとして、世界中のスタジオで導入されました。

Waves SSL 4000 Collectionには、同モデルのE Series、そして後継機となるG Series両方をプラグインが収録されています。見た目は良く似た量プラグインですが、大きく仕様の異なる部分もあります。

E-Channel/EQ:コンスタントなEQ カーブ。シェルビングとベルのカーブ切り替え。EQゲインは"Black Knob" 242をモデリング、最大+-18dB。ポップ・ロックに最適なSSLサウンド。

G-Channel/EQ:ブーストカットの量でQが鋭く可変するEQカーブ。"LMF/3" "HMFx3"でハイ/ローミッド帯域をx3/÷3する過激なEQ変化。383 G-EQをモデリングにより大きなEQゲイン・緩やかなQでよりアグレッシブなEQが可能。

ダイナミクスについては、両者共通の仕様となっていますが、E-ChannnelにはフィルターとEQをサイドチェインEQに変更するDyn S-Cボタンが、対してG-ChannelのFLT Dyn S-CはEQのみを有効にする、と言った細かな違いもあります。いずれも簡易的なディエッシングなどに使えるオプションです。

いずれも適した用途があり、どちらが優れているという比較ではありませんが、G-Channelはより中域のパンチ感を有しており、ボーカルやギターなどのこの帯域がクリティカルになるトラックに適しています。

今もそのサウンドを耳にしない日はないと言っても良いほど、あまねく存在となったSSLサウンド、SSL 4000 CollectionはSolid State Logic最高峰のチャンネルストリップ、バスコンプレッサーをプラグインに再現します。

 

  • Solid State Logicのライセンスを受け、SSL 4000をプラグインで完璧に再現
  • SSL E-Channel、SSL G-Channel、SSL G-Master buss Compressor、SSL G-Equalizerの4プラグインをバンドル
  • 全プラグイン にオリジナル機器の特性を忠実に再現する「Analog=On」モードと、クリアさを優先した「Analog=Off」モード切替え機能を搭載

収録プラグイン

・SSL E-Channel
ハイパスとローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQセクションは、伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎えて1983年に開発され「ブラック・ノブ」イコライザーとして知られている。
ダイナミクス・セクションには、SSL LS611Eをベースにしたソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前か後を選ぶことが可能。

・SSL G-Channel
G-ChannnelのEQモジュールは、元になったハードウェアのプリ・ブースト・ディップ、プリ・カット・ライズ、そしてワイドなQで、周波数の調整を極限まで行うことができる。
ダイナミクス・セクションは、ソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、SSL G-Seriesがコントロール・ルームで多く使われる理由の一つとなったルーティングの自由度も再現。

・SSL G-Equalizer
SSL G Series EQ292をベースにしたこの4バンドEQは、E-SeriesのEQに比べて、より大きなゲインの可変幅を持っており、カーブも微妙に変更されている。
この違いから、問題の解決やミキシングにはE-Channel、大胆な音作りにはG-Equalizerが使われる事が多い。

・SSL G-Master Buss Comp
よく知られたSSL 4000 Gコンソールのマスターバス・センター・コンプレッサーをベースに作られたWaves SSL G-Master Buss Compressorは、ハードウェアに採用されていたICの入力と2つのVCAゲインリダクション・アンプによるユニークなサウンドを再現。
ピアノのダイナミクスを調整したり、ドラムやパーカッションにパンチを加えるために多用されており、数々の歴史的な名盤で聞くことができるコンプレッサー・サウンドを細部までモデリング。

・SSL EV2 Channel

Solid State Logic社の認定を受け、WAVESは、伝説のコンソールチャンネルストリップ「SSL 4000E」を新たにSSL EV2として再現!

SSL EV2 Channel

Waves V14製品 動作環境

Mac 対応DAWソフトウェア
  • Pro Tools 2022.4 (AAX Native、Audiosuite)
  • Logic Pro X, 10.7.4 (Audio Units)
  • Digital Performer 11 (Audio Units)
  • Ableton Live 11.1 (VST3)
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Main Stage 3 (Audio Units)
  • Garage Band 10.4.6 (Audio Units)
  • Audition 22 (VST3)
  • Premiere Pro 22 (VST3)
  • Studio One Professional 5 (VST3)
  • FL Studio 20 (VST3)
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12 (VST)
  • Maschine 2 (VST)
  • Komplete Kontrol 2 (VST)
  • Bitwig Studio 4 (VST3)
  • Luna 1.2.7 (Audio Units)
Windows 対応DAWソフトウェア
  • Pro Tools 2022.4 (AAX Native、Audiosuite)
  • Ableton Live 11.1 (VST3)
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Cakewalk by BandLab 2021 (VST3)
  • Audition 22 (VST3)
  • Premiere Pro 22 (VST3)
  • Samplitude Pro X6 (VST3)
  • Sequoia 15 (VST3)
  • Pyramix 14 (VST3)
  • Studio One Professional 5 (VST3)
  • FL Studio 20 (VST3)
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12 (VST)
  • Maschine 2 (VST)
  • Komplete Kontrol 2 (VST)
  • Bitwig Studio 4 (VST3)
対応Videoソフトウェア
  • Premiere Pro 22 (VST3)
Mac
  • CPU:Intel Core i7 / i9 / Xeon-W / Apple M1(ClarityおよびCOSMOSを除く)
  • メモリ: 8 GB RAM(16GB以上推奨)、16 GB 以上の空きシステムドライブ
  • OS:10.15.7、11.6.5、12.3.1
  • “Metal”対応グラフィックプロセッサ搭載の以下のモデルに対応 (Metal詳細について)
    • MacBook 2015以降
    • MacBook Air 2012 以降
    • MacBook Pro 2012 以降
    • Mac mini 2012 以降
    • iMac 2012 以降
    • iMac Pro
    • Mac Pro 2019以降(MacPro2015以前のモデルについては、Metal対応モデルも含めてサポートされません)
  • Apple Silicon MacモデルについてはM1プロセッサ対応状況をご覧ください。
  • ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
Windows
  • CPU: Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon (Gen 5 以降) / AMD Quad-Core
  • メモリ: 8 GB RAM、16 GB 以上の空きシステムドライブ
  • OS: Windows 10 64 bit(21H2)、Windows 11 (21H2)
  • ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
ご注意

上記動作環境はWaves製品全般に関する内容であり、製品により対応状況が異なる場合があります。対応ホストアプリケーション、および個別プラグインの特記事項を合わせてご確認ください。

ご購入前にご利用環境における動作確認などをデモバージョンにてお試しいただく事をお勧めいたします。7日間のデモ期間中は製品の機能に制限なくご利用いただけます。ご利用方法はこちらのページをご参照ください。

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